2013年06月29日

22 カタオモイ(四万川1)

水量:2.40t(四万川ダム放流量)気温:24℃(中之条) 天気:曇り一時小雨
区間:四万ダム下〜朝日橋(約3.3km) 勾配:21.51‰(680m→609m) 
所要時間:約220分 メンバー:やまかわさん

 ラナ、128本目。
 諸事情で仮面ライダーウィザードに変身して下りました(笑)。

 夜中におもちゃの変身ベルト起動させてわざわざ録音して映像と合成するという涙ぐましい努力を経て子どもたちに見せてみました。

 「ほら、ちゃんと変身してるやろ?」
 「えー、してへんやん」
 「よう見てみいや、ほら。音も出てるやろ?」
 「でも、こぎこぎしてる“て”がへんしんしてへんやん」
 「あ、ほんまや…」
 「ぱぱ、うそついてるやろ」
 「すんません…」



 「『癒し』の女神」四万川さん。

 そが湛える瑠璃色の水と楓仙峡の渓谷美に一目惚れしてしまった私は、ずっと機会を窺いつつも、なかなか触れること叶いません。ふだんは水量乏しく、ほぼ雪解け時期しか機会がないようです。昨年6月にようやくその懐に飛び込んでみましたが、「癒し」の顔とは裏腹に、けちょんけちょんにされてしまいました。

 雨だったのはまあ仕方ないとして、GPSのバッテリー切れからケチがつき始め、ダッキーがカギ裂きの重傷を負う、ヒルに血を吸われる、撮影した写真が全部消える、クルマのバッテリーが上がるなどなど、めったに経験することのない不運が一度にまとめて襲いかかってきました。

 しかし四万川さんへの思いは途切れるどころかむしろ募るばかり。きっとあの時は四万川さんの虫の居所が悪かったんだろう。そういえばあの時は大泉の滝を下ってない。本気度が足りないというメッセージだったのかもしれない。

 四万川さんの一撫でで左サイドに重傷を負ったリンクスIは、その後半年の間にフロアも裂け、右サイドからエア漏れしたりともはや満身創痍。先日、ついにダッキー界のブラックジャック・アワーズさんに修理に出すことにいたしました。

 修理内容は、以下のとおり。

 フロアの縦切れ 約10cm
 左サイドチューブのカギ裂き 約30cm
 右サイドインナーチューブ 切開・溶着(インナーチューブ内の劣化した当て布交換)
 左サイドインナーチューブ 切開・溶着(現時点ではエア漏れしていないが同様に当て布交換)
 左サイドインナーチューブのピンホール 2箇所(おそらくエア漏れの主因)

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 しめて30,000円弱かかりました。決して安くはないですが、それもこれも万全の体制で四万川さんに再アタックするため。

 あとは四万川さんが受け入れてくれるか否かです。当初はかなり厳しめでしたが、週半ばにそこそこの雨が降ってくれたおかげでダム放流量は2.4トン。昨年は3.1トンありまして、大泉の滝の迫力にちびりそうになってたんですが、2割強割引されたこの水量ならアタックできるかもしんまい。これはもう、四万川さんが誘ってるとしか思えない。

 ということで、昨年と同じくやまかわさんと再アタックに赴きました。若干の違いはラナも一緒という点。


 車道から滝をちら見すると、やはりハンパない高さ。しかしこれでまた日和っちゃうと、じゃあいつ行くのよ? と永遠にご縁がなくなってしまう気がしました。よし、あれこれ考えるのはやめにしよう。

 もともとソロで行く覚悟でしたが、やまかわさんも一緒に行くという意志を表明されました。滝については、先が見えないから逆に怖くないんですよ、とのたまう。何度か確認しましたが、本当にあまり怖く感じてなさそう。仕事でかなりキツい思いをされてるようなので、これくらいの滝なんて怖いうちに入らないんでしょうか。

 四万ダム直下の公園でセットアップしているとツアーと思しきワゴン車が入ってきました。

 うそッ、ここでラフトやんの?

 一見、装備はラフティングのそれですが、ボートもパドルもない。ああ、キャニオニングか…。って、まさか、あの滝を生身で落ちるってこと?

 ラナはよう連れていけんので、彼女は滝の下から合流させることにして、クルマを橋付近の駐車場まで移動させたりして、出発は10時45分ごろとなりました。

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ニックネーム ラナ父 at 23:14| Comment(4) | 関東>四万川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月22日

21 川太郎4歳、御嶽デビュウ(多摩川2)

水位:-2.57m(調布橋) 気温:22℃(青梅) 天気:雨のち曇り
区間:御嶽苑地(放水口)〜二俣尾 メンバー:川太郎 [回送]後輩1号、川次郎



 結局、今シーズン一度も群馬に行けてません。みなかみの湯原の水位はいよいよ下がり始め、いよいよ終わりも近そう。たぶん、今週末がラストチャンスではないか?

 しかし今月は、秋山郷→安曇野→奥久慈と毎週末出かけており、家事も溜まってるし、金銭的にも厳しいところ。あかんやろなあと諦めつつも、川行きたいと奥さんに願い出ると、意外にも許可が下りました。ただ、家族総出で行きたいので、出発は家事が全部終わってからね、とのこと。

 しかし、家事がひと段落ついたのは10時も回ったころ。これから出たとして、漕ぎ出すのは15時とかになるやろから現実的でない。それでも一応言ってはみましたが、一蹴されました。

 ということで今日は結局近所の御岳になりました。近所といっても案外行ってなくて、約半年ぶりになります。
 御岳苑地に着いた途端、ダーっと雨が降り出すし、やたら寒いしでテンションだだ下がりでしたが、川太郎が案外やる気なんで一緒に下りました。留守番の川次郎が怒るかな? と若干心配でしたが、「ばっしゃんがいっぱいやから」と説明するとすっと引き下がりました。兄は早くもジャンキーの気を感じますが、弟は激しいのはお好みではない様子。気性は誰よりも激しいんですけれども。

 川太郎は今日が御嶽デビュー戦となります。昨年長良川も下ってるんでまあ大丈夫やろとは思いつつ、サポートがないし寒いしで沈は厳禁。他にも、まともに瀬に突っ込んだら怖がらないだろうか、急にターンしたら転がり落ちたりしないか、まだ感触が掴めていないので、なかなか緊張しました。

 また、先日ついにリンクスIの大修理をダッキー職人アワーズ目黒さんの手に委ねたので、今回フネはリンクスIIでした。縫い目だらけなので底を擦ったりするとファルト並に即破れたりするから、これも気を遣う。

 1時間ほどでゴール。漕がないよりはマシですが、運動というにはちょっと物足りなかったかな。ただ川太郎、非常にご満悦だったようでした。またいきたいなー、と連呼してましたから。ここ数年数えるほどしか行ってなかった御岳ですが、今年はもっと回数増えるかもしれませんね。

 もう少し川次郎が大きくなって慣れてきたら、家族全員で川下りできる日も来るでしょう。その日が楽しみです。

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ニックネーム ラナ父 at 19:45| Comment(2) | 関東>多摩川(丹波川) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月16日

【番外編】野田知佑の川遊び教室 二日目

水位:2.69m→2.43m(下津原橋)

 夜半に大雨。一晩で、30mmくらいまとまった雨が降りました。
 久慈川下津原観測所水位は、昨日の1.57mから最大3.05mまで上昇するほど。しかし、テントを新調したばかりなんで超快適でした。

 二日目はカヌー班に参加。
 しかし昨日分の記事のとおり、野田知佑氏は帰っちゃっていないし、増水の影響でカヌー自体中止とのこと。ふはっ。

 ということで、昨日と同じ川遊びに興じました。
 濁流の際は大物が草むらに避難していると聞いたことがあったので片っ端から攻めましたが、獲れるのはメダカサイズの稚魚ばっかりでした。ツマンネー。

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 ということで早々に切り上げ。

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 二日連続でドラム缶風呂。子どもには超いいね。

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 会場では流しそうめん大会がはじまりましたが、これまた子供たちが楽しむには早すぎる。帰路の渋滞も極力避けたいので、早めに上がらせてもらいました。


ニックネーム ラナ父 at 00:03| Comment(0) | 【番外編】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月15日

【番外編】野田知佑氏に会う

水位:1.57m(下津原橋)



 カヌーを始めたのは今から17年も前、大学1回生の頃です。夏休みに四万十川を下った前後でしたか、具体的な時期は忘れてしまいましたが、この年、野田知佑氏の『日本の川を旅する』に出会いました。
 衝撃でした。その価値観と行動力に憧れました。なんてシンプルな生き方なんやろ、と。しかし彼と同じ生き方はできませんでした。シンプルであるということは、いろんなものを「捨てて」身軽にならなければならないということ。浪人時代の参考書を「勉強しまくった思い出が詰まっているから」という理由で捨てられなかったほど整理整頓ベタな私にとってそいつは難題で、結局平々凡々なサラリーマン人生を選択したわけですが、犬と川旅をしたいという思いについてだけは、ラナによって実現することができました。

 カヌー続けてたら、いつかは会えるかななんて思っていました。ただ、今さら会ってどうというのは実はあまりなくて、「野田さんの影響受けてカヌー犬飼い始めたんですよ、ラナは日本の川を100本以上下ってるんですよ」と伝えたいくらい。ラナというカヌー犬の存在を知ってほしいだけでした。

 しかし、いっこうに会う機会に恵まれませんでした。ラナは老犬の域に達してしまい、野田さんもいつの間にやらすっかり白髪頭になっちゃって、お互いが会えるチャンスは実はもう残り少ないのではないかと思うようになりました。

 そんな中、「野田知佑の川遊び教室」なるものが久慈川で開催されていることを知ります。こうなったら、お金のかかるイベントだろうが、こっちから会いにいくしかない。
 …と、考えたのが去年の話。

 昨年は、妻子もラナも兵庫県在住だったので実現できませんでした。しかし今年は家族が一緒にいて、子供たちも川遊びを体験できるくらい大きく育っています。

 いつ会うの?
 今でしょ!

 ということで、18,000円の大枚叩いて参加してきました。

 ■ 川遊び
 初日は川遊び班に参加しました。
 昔から魚釣りはよくやってましたが、魚獲りのほうはあまり経験がありません。幼少育った阪神の淀川水系は浸かると湿疹ができましたから。
 50人くらい参加してて、こんな大勢でこんな小さい川に押し寄せると魚全部逃げてまうんちゃうかいなと半信半疑でしたが、意外と獲れました。子供たちは獲ることにまだ興味がないみたいで、お父さん孤軍奮闘。戦果はハエ1匹、ハヤ1匹、シマドジョウ3匹。ヤゴやイボガエル?獲ってる子供もいました。

 ■ 鮎の掴み取り
 個人的には一番楽しみにしておりましたが、子供たちがまるで興味を示さず、周辺の水たまりでずっと遊んでました。親に似て人混みが嫌いらしい…。小学生くらいにならないと楽しむのは難しいかな。
 水たまりで「たたかいごっこ」に明け暮れていましたが、子どもたち的には今日一番楽しかったらしい…。^_^;

 ■ 夕食
 奥久慈のご当地名物「軍鶏」をふんだんに使ったカレーと親子丼(600円)がありました。買いに行った時あいにく親子丼が欠品中でご縁がなかったですが、カレーのほうはじっくり煮込んであって美味しい。地ビールはあっさりしてる分、がぶがぶ飲んでしまう。

 ■夜の部
 ポツポツと雨が降り出す。まあ、日中も雨の予報だったけどよくもったほうだとプラスに考えよう。
 小雨の中、打ち上げ花火。ボランティアだそう。花火職人てかっこいいなー。
 その後野田知佑さんの夜話。写真のスライドにコメントする形式。ナマ話はもちろん初めてでしたが、内容的に真新しいものは感じられなかった。その後ハーモニカショー。子供たちがうるさい、うるさいと罰当たりなこと言ってましたが、確かにマイクはなかったほうがよかったのかも。

 ハーモニカが終演の頃には地ビールにダバダ火振をしこたま飲んでいて随分酔いも回っていましたが、「野田さんは急用で明日朝一番に帰るので、サインもらうなら今のうちですよー」というスタッフの声に慌てて雨の中テントまで本を取りにいく。
 著作はほぼすべて所有してますが、以下の3冊に厳選しました。

 出会いの本『日本の川を旅する』
 一番好きな本『カヌー犬・ガクの生涯 ともにさすらいてあり』
 最近の本『ダムはいらない! 新・日本の川を旅する』

 本を携えて会場に戻った頃には行列ができていましたが、ラナと並んでようやく邂逅を果たす。本当は、フネの上でお会いしたかったんですがね。
 この人の本に出会わなかったら、ラナと出会うことはなかった(たぶん)。いわばラナとの縁を作ってくれた人に、こうして直接お会いし、ラナを引き合わせることができた。
 そう考えると、感無量になります。

 その後、会場で談笑してる場にもわざわざ野田さんのほうから来て下さいました。しかし、この頃にはグダグダに酔っててイマイチ記憶がありません…。不覚。


ニックネーム ラナ父 at 23:58| Comment(2) | 【番外編】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月09日

20-1 川太郎&川次郎と(万水川1)

水位:0.93m→0.87m(陸郷) 気温:22℃(松本) 天気:快晴
区間:県民豊科運動広場〜三川合流地点(押野)
メンバー:AZMAX、コニー、川太郎&川次郎、後輩1号(回送)

 にじますカップ翌日は澄み渡る青空。
 コニー様に烏川どう? と聞いてみましたが相手にされず、定番の万水川となりました。

 県民運動広場は駐車場が整備され、めちゃめちゃ広く、キレイになってました。トイレもBottonからWashletに進化! 安曇野市さんありがとうございます。

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 昨日に引き続き、ネタの開発に余念なしでしたが、失敗。撮るほうにも技術が要ります。

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 ゆかりんとうちの奥さんが残り、私と太郎次郎、ラナ、アズマックス、コニー様のパーティで下りました。

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 なにげにラナ、川下りすんのGW以来約1ヶ月ぶりなんですよね…。溜まった鬱憤を爆発させるかのように元気いっぱいで飛び込みまくってはしゃいでました。

 それにしても先週の中津川渓谷と落差がありすぎる。同じ信濃川水系なんですけどね。この幅広さ、カヌーって本当に面白い遊びやなあ。

 万水川といえば、やっぱり大王わさび農場。今回はわさびコロッケバーガーを食しました。昨日の昼からにじますフライ、ぬかくど、くるるハンバーグと食いまくってます。体重ヤバイ。

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 農場脇を流れる蓼川は、過去見た中で一番キレイに感じました。年によっては水草がハゲて砂地だけだったり、堤が崩れてお隣の万水川の濁った水が混ざってしまったりとかあったんですが、今日は文句なし。ギャラリーが多いのが玉に瑕ですが、誰もいなかったら一日中浮かんでいたいパラダイスでした。


ニックネーム ラナ父 at 03:03| Comment(0) | 甲信越>万水川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

20-2 万水川続き(犀川1)

水位:0.93m→0.87m(陸郷) 気温:22℃(松本) 天気:快晴
区間:三川合流地点(押野)〜龍門淵公園
メンバー:AZMAX、コニー、川太郎&川次郎、後輩1号(回送)



 犀川はさくっと流れて終了。今年も龍門渕公園でテイクアウト。8時40分ごろ出発、大王わさび農場で30分ほど遊んで、10時半ごろ到着という行程でした。

 川次郎は後半テンション下がってしまいましたが、一応最後まで乗ってくれました。川太郎が4歳近いくらいでやっと楽しめるようになったんで、3歳4ヶ月程度の彼にはまだちょっと早いかなと思ってましたが、今年の夏中にはデビューできそうな感じかな。もっと暑い時期になったら、御嶽あたり一緒に下りたいな。

 昼食は「上条」という蕎麦屋に寄りましたが激混みだったので、結局いつもの「そば庄」でした。

 コニー様、アズマックス夫妻、今年も最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。

ニックネーム ラナ父 at 02:50| Comment(0) | 甲信越>犀川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月08日

19 第19回にじますカップ(前川1)

水位:測定不可[参考:0.93m(陸郷)] 気温:25℃(松本) 天気:晴れ時々曇り
区間:龍門渕公園(スラローム区間) メンバー:マサゴン家族、AZmax家族、コニー、世界のモリ君,後輩1号、川太郎&川次郎

 本日は第19回にじますカップ。
 安曇野の地で開催されるカヌースラロームの一大草レースです。早いもので今年で出場10回目となりました。参加のきっかけは昨年にも書いたとおりですが、「その他」カテゴリでラナと一緒に出場できて、またメシがうまくって家族みんなで楽しめる大会ということで、その後も毎年連続出場させてもらっています。去年なんか関東からいったん関西戻って安曇野行って、また関西経由で関東戻るという強行軍でしたから、それと比べたら今年は超楽チンでした。

 メンバーは、毎度のアズマックス、コニー、モリ君に加え、今年はマサゴン会長家族も参加。いつもの三人はNKCのハト派ともいうべき物静かな面々ですが、今年は鬼才・会長が加わることで大いに盛り上がりそうです。

 昨年と同じルールで、出艇順はフリースタイル艇部門は午前、われわれダッキーなどその他部門は午後にそれぞれ2本ずつ下るやり方だったので、午前中はもっぱらフネのメンテと子守と応援でした。



 日ごろ運動不足(水泳不足)のラナは、川を見ると大興奮するので、いきなりレースに参加させると飛び込みまくってちゃんとフネに乗ってくれない可能性があります。そこで熱冷まし的に事前にある程度泳がせてやるんですが、昨年前川でそれやって迷惑をかけてしまったので、今年は犀川のみで。

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 子どもたちは石投げまくり。

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 久しぶりに会う仲間と昔話に花を咲かせる傍ら、新たなムーヴメントの開発にも勤しみました。
 「流行は追うものではない。作るものである」と名言を残した会長、さすがと思わせる姿勢です。

 今年の流行は、パドル演舞!

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 会長を中心に各々が舞う!

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 舞い上がる!

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 舞い踊る!

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 そして極めつけは秘技にじますポーズ!

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 はい、マカンコウサッポウのパクリでした。(≧∇≦)

 ひさびさに集まったと思ったらアホなことばっかり(笑)。でもなんか家に帰ってきた感じですごく落ち着きます。

 ちなみに、レース中に選手紹介の一環としてアナウンスされたコニー様のメッセージがとても印象的でした。

 「各地にいる川仲間が年に一度会える。敷居は低いのに懐は大きなこの大会に今年も参戦できて幸せです。」

 お誘いの連絡にもレス皆無で感じ悪い奴ちゃなあという評価でしたが、このコメントでコニーってめっちゃええ奴やんと株急上昇してました。


 さて、午後になりわれわれの順番。ここ数年は私と奥さんとラナが一緒のチームで出場してましたが、今年は子どもたちも大きくなってきたし、一緒に出てみようかとなり、私と川太郎とラナでリンクスII, 奥さんと川次郎でリンクスI の2チームに分かれて出場しました。

 川太郎は去年の夏以降ナラヨシやナガラを一緒に下ってますが、今回はマイパドルを与えまして、漕ぐのは今日が初めて。お風呂で練習した成果か? 怖がることなく最後までちゃんと漕ぎ切りました。

 川次郎は昨年万水川をちょろっと下った際にまだ怖がってたんで、その後乗せる機会がなく、1年ぶり2回目。まだちょっと早いかなあと思ってましたが、心折れることなく2本とも乗りました。



 16時から表彰式。今年は進行早いですね。

 まずは特別賞の授与から。
 川次郎君選ばれました。まだ3歳なんですけど、呼ばれたらひとりで行っちゃいました(笑)。

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 内気な兄ちゃんには絶対でけへんやろなあ。弟君は強心臓なんやね。

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 NKCの面々は以下のとおり。会長のみ表彰台でしたが、全体的に昨年より落ちたかな。

 世界のモリさん     6位/ 6人 E1クラス
 おめでたアズマックス  9位/10人 P1クラス
 鬼才 会長        3位/10人 P1クラス
 われらのコニー様     4位/10人 P1クラス

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 その他部門は参加11チーム中、私チームが5位、奥さんチームが6位でした。あいかわらず勝てませんなあ。でもまあこんなもんでしょう。ちなみに優勝はUNKO-MANさんです。

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 最後に子どもたちはカヌーの形したアップルケーキもらいました。川次郎は今回賞品もらいまくってご満悦です。

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 それにしても、初参加から10年かあ。
 その間、各々結婚したり、子どもできたり、仕事も忙しくなって、環境が目まぐるしく変わり、昔と比べたら一緒に漕ぐ機会はめっきり減ったけど、こうやって定期的に集まれるのはいいですね。

 最後になってしまいましたが、大沢さんをはじめとする運営スタッフの方々、今年も大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
 来年はいよいよ第20回大会。ラナがそれまで持ちこたえられるか微妙ですが、万難を排して参加したいです。


 夕食は「レストランくるる」でハンバーグ定食。
 コニー様子どもたちから大人気。

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ニックネーム ラナ父 at 02:28| Comment(0) | 甲信越>前川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月02日

【番外編】贖罪

 昨日はあまりに濃い一日で、あれだけ疲れていたのにもかかわらず気が張りつめたままだったせいか、ほとんど眠れず。
 早朝、ぼうっとして呆けていると、ふと冷たい視線を感じる。

 ラナ でした。

 彼女、昨日一緒に川に行ったんですが、グレード的に連れて行くのは危険だったためお留守番させました。出発前の川遊びの時間はたったの5分程度。私が彼女の許に戻ってきた時はもう真っ暗でしたから遊ぶことかなわず、ブチ切れられました。彼女的には結局何しに行ったのか分からない一日でした。

 体中が痛みで悲鳴をあげてるんで正直今日はゆっくり休みたいところですが、どうも許されない空気を感じたので贖罪のために川に連れて行ってやることにしました。

 幸い、気温も低く、天気も微妙だったせいか高速道路の渋滞もなかったんで行き先は御嶽に。

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 来週の「にじますカップ」のため、フネのメンテナンスもしました。
 
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 私のカヌー暦とニアイコールで約16年行動を共にしてきた愛艇リンクスIIはとくに生地の劣化が著しく、もう修理してどうというレベルを超えてるような気がします。とりあえず破れているところを縫いましたが、フロアは底擦るとすぐ糸が切れるので、もう静水でくらいでしか使えないかなあ。ラナもですが、こいつもすっかり老いてしまいました。

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 いろいろ診てると、やっぱり不良だらけでした。

 リンクスI…右サイドとフロアのエア漏れ。
      フロアは昨日のトリップ中に発生。原因は減圧弁でした。
      指でいじくっているうちにモレの音が止んで解決。
      右サイドはバルブを換えたり、かなり試行錯誤しましたが解決せず。
      昨日のトリップの体力消耗の一因でもあったし、これは早急になんとかしなければあきません。

 リンクスII…右サイドとフロアのエア漏れ。
      フロアはリンクスIと同様の原因でした。解決策も同じ。
      右サイドはバルブの劣化が原因。バネの位置などを微調整すると止まった。

 まあ、満身創痍ながら「にじますカップ」にはなんとか出場はできそうです。今年は子どもたちと一緒に出場予定。がんばろうね。

 右の人:「さあ、ショータイムだ!」
 左の人:「さあ、ランチタイムだ!」

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 あと、スローロープの練習しまくりました。バッグ側を投げるとラナが飛び込んで追いかけていくので彼女的にもいい運動になりました。
 現在使ってるのはNRSのやつなんですが、やたらヨレが強くてよく絡まる。昔使ってたLotusのは細かったけど小さくて軽くて投げやすくてよかったなあ。


ニックネーム ラナ父 at 22:45| Comment(0) | 【番外編】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月01日

18 中津川渓谷を下る(中津川1◆139本目)

水位:2.57m(清水川原)※参考 気温:24℃(津南) 天気:薄曇り
区間:切明橋〜前倉橋(約10.7km) 勾配:22.71‰(843m→600m) 所要時間:450分
メンバー:ふっちーさん、Hさん、ドクターさん、HGさん

 アクションカムHDR-AS15 フルHD 1920×1080 60p にて撮影。
 終盤のゴルジュで容量いっぱいとなり肝心の場面を残せず(涙)。

 ■1st Section『窮山通谷編』 1.4km 30.71‰(843m→800m) 80分(1020〜1140)
 写真も使いたかったので2年ぶりくらいにムービーメーカー使いました。



  ■2nd Section『欣喜雀躍編』 6.9km 20.43‰(800m→659m) 135分(1140〜1355)
 ムービーメーカー2012にバージョンアップしたら保存時に落ちまくりでFullHDで保存できなくなりました。メモリ増設したり、ビットレート変えたりしても改善されず、諦めてHD(720*1080)に落としました。



 ■3rd Section『狂瀾怒濤編』 2.4km 24.58‰(659m→600m) 235分(1355〜1750)
 同じくムービーメーカー2012にて。珍しくBGMも入れてみました。



 みなかみの水量はピークに達してますが、あれやこれやで訪れる機会がなく、ハンカチ噛みしめながら水位計を眺める毎日。まあ、GWは二児の父親という身でありながら思う存分に遊ばせてもらったんであまり贅沢言ってはあかんのですが…。

 そして今週末。ようやく一日漕げる許可をいただきました。全然雨が降らないので各地カツカツですが、みなかみはまだ水量多すぎるくらいにあります。去年下見した宝川が気になるところですが、ソロでは厳しいか…。あ、ひょっとすると、あの人なら行ってるかもしんまい。連絡してみると、やはりみなかみで漕ぐ予定とのこと。
 奥さんにも許可を取り、宝川対策でドンキホーテでキャリー(¥980)も買い、約4週間ぶりの川下りに胸をときめかせてるところに行き先変更の連絡。利根川がリバベンなのと、クリークの水がなくなったらしいんで、新潟の中津川になったようです。ふはっ。

 中津川。近所(相模)の…やないよね。中津川という河川名はよく見かけるんで紛らわしいんですが、新潟の中津川はチェック済み(“playboating@jp vol.37”で紹介)でいつか行ってみたいなと思っていた場所でしたから願ったり叶ったり。

 中津川は、群馬県吾妻郡六合村の野反湖(標高1,513m)を水源として北流し、切明温泉で雑魚川を合わせ、信越県境の秋山郷・中津川渓谷を流れ、新潟県津南町下船渡・芦ヶ崎境で一級河川信濃川右岸に注ぐ、信濃川水系の1次支川です(流路延長46km,流域面積346ku)。

 新潟の川は阿賀野川に続いてまだ2本目。まだまだ未踏の地です。今回を機に新潟の川への知見も広めたい。

 秋山郷に9時集合だったので寝坊は絶対いかんと気張りすぎたのか、1時半に目覚めてしまい、若干の家事手伝いの後に5時に自宅を出発。タイミングよく渋滞を免れ、8時過ぎには津南町に入れました。食糧調達したコンビニでキョウリュウゴールドの獣電池見つけたし、今日はなんかついてるかも。

 前倉橋でメンバーと合流。
 ふっちーさん以外はみな初めましてです。

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 袂にある平家茶屋では山菜がてんこ盛りでした。家族へのおみやに買って帰ろうかと思いましたが、帰りしなのほうがいいかと買い控えましたが、この時買っておけばよかった。まさか店が閉まるほど遅くまで漕ぐことになるとは露ほどにも思っておりませんでした…。

 テイクアウトはここ前倉橋、プットインは上流の切明温泉まで上がるらしい。
 ふーん。って、え? 切明? それって“playboating”の記事と同じ区間じゃあ…? 記事にあったといっても、雲の上の存在の方々の書いたものであり、自分が実際に漕ぐつもりで読んでないからリバーマップ情報としてはインプットされておりません。

 聞くとクラスはIV〜IV+くらい、そしてメンバー全員が今回初めて、らしい。
 クラスIVったら、豊水時の小歩危とか水上とか宮川とか桂川アッパーとかかあ。ラナはお留守番が無難やなあ…。せっかく4時間かけて連れて来たんで非常にもったいないですが…。てゆうか、自分自身も下れるのかはなはだ怪しい。例によってダッキーは私だけやし。

 悩んでいるうちに切明温泉に到着。ここまで車道で14kmとかなり長い。一部の人に有名な雑魚川が流れ込んでいます。見事な清流ですが、テイクアウトとはうってかわってカツカツ。まあ、ポーテージはできるということやし、中間で上がれそうな場所もあったし、これならまあ、行けるところまで行ってみようかな…。

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 10km以上の長距離コースで、道中何があるか分からないので、かなり巻いていかなければなりません。ラナは、5分ほどしか遊ばせられませんでした。ホンマゴメン…。

 出発は、10時20分ごろでした。

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ニックネーム ラナ父 at 05:09| Comment(0) | 甲信越>中津川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする