2013年10月27日

【物欲編】アクションカムHDR-AS15後継登場

 SONYのアクションカム HDR-AS15を使い始めて約10ヶ月。使い方も決まってきました。

・画質はフルHD 1920*1080 60p で撮影。ただムービーメーカーで編集すると機器の制約上HD 1080*720 30p? で保存してしまうので意味ないのかも…? スロー撮影は全然活用できてません。

・スマホ(iPod touch)連携“PlayMemories”は使わない。本体のWi-Fi機能をON+スマホ連携だとオートオフが効かなくなって電池の消耗が著しい&本体がえらい熱くなるため。2時間もちません。逆にWi-Fi OFF&オートオフの組み合わせだと電池残量はまったく気にしなくてもいいくらいに持ちがいい。
 iPod touch との連携も途中切断が多いという問題があります。再設定するのにカメラ本体側を再起動させるケースがありますが、防水ケース越しでは電源ON OFF操作ができないというクソ仕様。ちなみにテストした限りではスマホ(Android端末)とのほうが相性がよさそうです。しかしそもそもスマホの液晶タッチパネル操作はウォータースポーツと相性が悪いため実際漕ぎながら触ることは少ないです。

 問題と課題としては次のような感じ。重要度順。

◎カタカタうるさい。
 →バッテリーをテープで固定してますが、それでも鳴る…。もう分解するしかないのかと。

◎スマホ連携を使っていないので常に逆スイッチが気になる。慣れてきたのでかなり減りましたが…。
 →オンオフが確実に判断できるリモコンスイッチがほしい。

△ヘルメットマウント位置に若干不満。本当は側頭部にセットしたいんですが…。かつてオプション買って&はんだで穴あけしてまで検討しましたが、視界と重さの面で断念。もうちょいまともなマウントと、もう少し小さく軽いハウジングケースがほしい。

 とまあ、課題は明確でありつつ我慢して使うというのが現状でしたが、10月に入ってHDR-AS15の後継品が出ましたとさ。

 “HDR-AS30V”だそうな。

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 HDR-AS15との主な違いは、カタログ上ではNFC(Wi-Fi接続が超カンタン),GPS機能付与とあと1,190万画素の静止画撮影可能、上下反転モード対応など。画質面は書いてないので不明。
 しかし、カタカタうるさいからって、1年も経たないうちに買い換えるのはあまりにもったいなさすぎる。

 で、着目したのがHDR-AS30V付属の防水ケース。即買いしました。

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 ■SPK-AS1
 外形寸法(幅×高さ×奥行):約35.5×71×105.5 mm 質量:約85g

 ■SPK-AS2
 外形寸法(幅×高さ×奥行):約35.5×61.5×96.5 mm 質量:約55g

 5m防水というのが若干気になるところですが、見事に小さく軽くなっている。しかもメニュー操作ボタンが(ようやく)ついたので電源ON OFFなどもできるようになりました。しかし、あれ? 除湿シート“Keep Well”が入らない…。幅同じなのにおかしいなあと並べてみたら、一回り幅も小さくなってました。カタログスペックと違うやん! 結局シートは半分に切って、底部のスキマに挿し込むことで解決。
 これで一部問題は解決しましたが、これでWi-Fi機能を再活用するかというとまだ微妙ですなあ。

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 さらにオプション新製品のひとつ「ライブビューリモコン」RM-LVR1に着目。待ちに待ったリモコンです。
 あれ? でもこれどうなんやろ? モニタはともかく、録画Start StopするのもWi-Fi接続ありき? それに3m防水ってかなり微妙ですぞ。このあたりは問い合わせして確認しておこう。

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 あと、マウントも追加で出てました。
 「ユニバーサルヘッドマウントキット」BLT-UHM1
 側頭部ヘルメットマウントという課題を解決してくれるのかどうか。これはまた次の機会に(おこづかい足りないので)。

 ちなみにこれらのオプション全部買うとなると¥4,725+¥15,750+¥4,200でしめて¥24,675.HDR-AS15本体購入価格より高くなってしまいます。

ニックネーム ラナ父 at 08:55| Comment(0) | 【物欲編】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月26日

【番外編】えのすい

 「えのすい」こと「新江ノ島水族館」行ってきました。
 ※ラナはお留守番です。

 台風27号の影響か、渋滞はほとんどなくスムーズに移動できましたが、川崎からだとそれでも90分かかりました。同じ神奈川県やけど、これだと御嶽行くのとほとんど変わりませんな。

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 川に行くのと同じ癒し効果。「水」が持つパワーってすごいね。

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 ペンギンショー。魚の奪い合いです。生存競争の厳しさを思い知る。

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 イルカショー。「トリーター」との信頼感、一体感が伝わってきました。動物とああやって繋がることができるって憧れるなあ。

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 カヤックなんて目じゃないぜってなくらい飛んでました。

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ニックネーム ラナ父 at 07:35| Comment(0) | 【番外編】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月20日

【下見編】庚申川

 ◆ムービー作成中!

 粕尾峠を越え、生まれて初めての足尾入り。日光市です。栃木県とはシランカッター。ずっと群馬と思ってました。

 足尾銅山といえば、小学生の頃、日本の代表的な公害のひとつとして鉱毒事件について学びました。そういう意味では全国的に有名な場所ですね。明治大正期のむかしばなしと思いこんでましたが、現在も影響は残っているようです

 カヤックのフィールドとしての情報は目にしたことがありませんが、釣りの本などで断片的に見た限りではキレイな渓相をしていてポテンシャルは高そうとかねてから思ってました。しかし、一人車内で地形図をよくよく調べてみると、堰堤だらけ。( ;´Д`) 歴史背景をよくよく繙くと当然といえば当然かもしれないですが、この際2〜3kmでもいいから楽しめそうなところはないかとさらに調べた結果、北東部の神子内川(みこうちがわ)、西部の庚申川(こうしんがわ)に絞りました。渡良瀬本川、餅ヶ瀬川も候補でしたが、門限がお昼までという時間の制約上回りきれないので、これらは次の機会に。

 夜が白み始めたタイミングで移動開始。

 まずは庚申川から。

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 うおおお、渓が深けええ。昨日の前日光とは雰囲気が全然違う…。

 小滝川6号ダム(平成3年10月完成)。枯れ木が水面から屹立し、幽玄的な雰囲気。てか、雨降ってるしまだ薄暗いせいか正直不気味。ここから入川できるんで、テイクアウト候補かな…。

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 少し上流に遡上すると、ガラリと川相が変わる。これは…。

 しばらく道から外れて見えませんが、経験上、かなりヤバそうな区間に感じる。たぶん生きて帰ってこれんでしょう。
 再び道に近付いてきたところで川を覗き込んでみると、滝連発でした。ここまですごいとは…。先行き不明の心理的圧迫感を加味すればクラ5級かも。

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 小滝の集落跡に到着。

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 だいたい集落は比較的平坦な場所を選んで作られるもんですが、ここにも滝が見えます。

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 そろそろ水量足りなくなってきたかなあ…。あれ? また滝が見える。

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 キレイな形してます。ダウンリバーは命がいくつあっても足りませんが、ここだけスポットでチャレンジするのはありかな。

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 一応、銀山平キャンプ場まで遡上しました。

 久しぶりに震えがくるような川を見ました。エキスパートのみに許される世界ですね。誰か、下ったことある人っているんでしょうか?

 完全に気圧されてもたなあ…。いささかぐったりしつつ、次の候補地、神子内川へ向かう。


ニックネーム ラナ父 at 23:14| Comment(0) | 【下見編】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

41 足尾の渓流を下る(神子内川1◆145本目)

水位:なし 水量:11.87t→15.32t(草木ダム流入量:参考) 気温:11℃(足尾) 天気:雨
区間:輝水橋〜旧神子内橋(約2.9km) 勾配:23.10‰(744m→677m) 所要時間:100分 メンバー:ソロ

 ◆ムービー作成中!

 第二候補地は神子内川(みこうちがわ)。

 神子内川は、薬師岳(標高1,420m)を水源とし、日光市足尾町内を南西に流れ、足尾町渡良瀬にて渡良瀬川左岸に注ぐ、利根川水系の一級河川(二次支川)です。

 東大芦川と同じ水源なので期待してましたが、素晴らしい透明度です。ただ、大芦川がブルーなのに対し、こちらはイエローグリーン系統。

 勾配は庚申川に比べればかなり緩く、これならなんとか漕げるかもと思わせるレベル。しかし、随所堰堤だらけでコース設定が難しい。漕いだって話を聞かないのは、おそらくこれが原因っぽいですね。さらに、意外と渓が深くて、車道からでは半分くらいしか下見できません。

 いちおう、堰堤を極力避ける形でテイクアウトは旧神子内橋左岸、プットインは輝水橋右岸で設定しましたが、それでも道中、約10mの巨大堰堤があります。右岸側がアクセスしやすそうですが周辺が私有地のため、左岸側に回り込んで下見。かなりの急崖です。ロープを駆使すればなんとかなりそうではあるけど、ちょっと危ないかな…。

 足尾町の気温は11℃と肌寒く、天気は雨。うす暗い渓谷に、巨大堰堤の圧迫感。うーん、全然前向きな気持ちになれん。ひととおり下見を終えたのは8時ごろ。ちょっと早いけど、もう帰ろうかなあ…。
 奥さんに電話してみると、これから子どもたちと水族館行く予定だから、別に昼までに戻んなくていいよとのたまう。気持ち的には帰るつもりでしたが、そう言われるとこれも何かのご縁かもしれんと翻意して漕ぐことにしました。
 ドライスーツは秋山郷で壊して以来使えないままなんで、ウェアを重ね着して防寒対策。とりあえず、件の巨大堰堤まで漕いで、続投するかどうかはその時のコンディションで決めよう。そう考えると重苦しい気が少し晴れてきました。

 輝水橋から上流。

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 輝水橋から下流。下流右岸に側に川に下りられそうな道があったので下りていくも、まだ微妙に高くて入れない。右往左往しながら8時55分ごろプットイン。

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 水量は若干物足りないですが、川幅が狭いのでなんとか下れるレベルです。

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 ゴロゴロの丸石の隙間を縫うように滑り落ちていく。ようやく辿り着いた瀞場でほっと一息。

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 大きく右にカーブして、片桐橋へ。床止めが入っているので通れません。ポーテージ。

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 右手に工場が見え、ようやく目的地の砂防堰堤前まで辿り着きました。

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 やはり右岸のほうが上がりやすそうでしたが、当初の予定どおりに左岸に上陸。堰堤直前に流れ込む大和田沢から直登ルートを探し回りましたが、踏み跡も残っていて思っていたより楽に登れました。

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 さて、この先も続けるかどうか。

 …気がつけば、崖下まで下りてしまってました。
 ド迫力の大堰堤を尻目に、まずは滑り降りる間にドロドロになったウェアとスローロープを洗い流す。うう、冷たい…。

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 堰堤下流は川相が変化し、両岸が迫ってゴルジュっぽくなってます。下見段階でもほとんど確認できませんでした。怖さ半分、興味半分でわざわざ崖を下りてきましたが、さてどうなるか。

 やがて先の見えない瀬。今日初めて上陸して下見します。どうやら唯一車道からキレイに見えていた瀬っぽい。

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 ↓これです。

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 たぶん、これが核心部だろうと踏んでました。ラナは右岸を歩かせて、ひとりで下る。

 しかしよくよく考えてみると、これが核心部ってなんで決めたんやろ。その後も川相が変わる気配はないし、むしろ渓がより深くなってる気がします。ドキドキしながら漕ぎ進んでいくと、また先の見えない瀬が現れました。左岸から下見しましたが、ルートがよく見えない。スリット状で、3,4本に分かれてるっぽいですが…。
 先行き不明の不安も高まってきてたので、ここは気力温存のためポテることにしました。

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 おかしいなあ。距離短いからすぐ終わると思ってたんやけど…。なんかもう、ヤバいのがいつ来てもおかしくない雰囲気です。なんでこんなとこにひとりで来たんやろ? と今さらながら思う。

 ついに来た! っと思ったら、全然大したことなくて安堵のため息。

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 そして、ようやく見えてきました。神子内橋。テイクアウトは10時35分ごろでした。

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 よかった、辿り着けて…。しかし実は、ここからが今日一番大変でした。踏み跡を途中で見失ってしまい、面倒になって直登を選択したんですが、登り切るまでにえらい難儀しました。ボートを思い切って引き上げると腰がビシッと音を立てる。くう〜、今のは効いた〜。

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 せっかくウェアもスローロープも洗い流したばかりというのにまたドロドロ。カヤックって、汚れと縁のない爽快なスポーツというイメージですが、今日は例外でしたですわ。

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 寒いし雨降ってるし堰堤巻き怖いし川見えないしで、まるで乗り気でなかったんですが、無事漕ぎ切ることができてそれなりの充実感に包まれました。昨日は空振りでしたけど、今日はちゃんと雨の恩恵にうまく与れたと言ってもいいですよね?

 帰路は、渡良瀬川沿いに南下して、伊勢崎IC経由で帰りました。運転中にちら見した限りでは、本川もけっこうエグそうな雰囲気。また訪れて、じっくり下見したいなと思います。

 こうして約半年ぶりの週末一人旅はおしまい。残ったのは、ほどほどの充実感と、雨でずぶ濡れのラナ、ドロだらけのウェア、そして、首と腰の激しく鈍い痛みでしたとさ。

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ニックネーム ラナ父 at 07:03| Comment(0) | 関東>神子内川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月19日

40 前日光の渓流 思川本川を漕ぐ(思川1◆144本目)

水位:0.48m(天満橋) 気温:16℃(鹿沼) 天気:曇り
区間:遠木〜弁天社(約4.0km) 勾配:8.75‰(214m→179m) 所要時間:60分
メンバー:ソロ

 ◆ムービー作成中!

 思川は、足尾山地の地蔵岳(標高1,274m)を水源とし、野木町野木にて渡良瀬川左岸に注ぐ、利根川水系の一級河川(二次支川)です(幹川流路延長77.8km 流域面積950km(与良川流域、西仁連川流域を含む))。

 利根川の支流 渡良瀬川のそのまた支流になりますが、流域面積はかなり大きい。特徴のひとつに、似たような中規模河川が寄り集まって形成されているという点があります。先月訪れた大井川水系とは対照的。先月の黒川が大当たりで、その評価はうなぎ上り。いま、一番気になってる場所でした。

 そんな折、紆余曲折はありましたが、ソロで一泊二日(昼まで1.5日)、自由時間を奥様からいただきました。泊まりは実に約半年ぶり。さらに台風26号がもたらした恵みの降雨で水量増。またとない好機到来です。しかし当日、水位計の数値は思ったより小さく微妙。代替案を考えるにも、金曜日がっつり飲んだせいでアタマが痛い。そのうち思考停止に陥り、まあ何とかなるかと向かうことにしました。

 今日は、先週末の秋晴れとは打って変わり肌寒い曇天模様。こらさすがに高速も空いてるやろ思ってたら首都高でがっつりハマりました。なんかもう、何もしないうちからぐったり。

 栃木ICから北上して大越路トンネルを抜けると思川。地元では粕尾川と呼ばれているようです。
 第一印象は、水が少ない…。それに、予想してたより規模も小さい。大芦川や黒川と似たり寄ったり。やはり行き先ミスったか…。しかし言っても詮無いのでとりあえず上流を目指す。

 しばらく里川風情ですが、弁天社の堰堤から山が迫ってきて雰囲気が一変。しかし集落がまだ多く、渓流らしさが出てくるのは谷倉沢釣堀あたりくらいからですかね。

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 漕ぎたいのはここら上粕尾地区ですが、しかしもう水量的にかなり厳しい。とくに丸岩ゴロゴロ系なんで、まともに下れないでしょう。

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 さっさと次の川に移動するか、下流の中粕尾地区を下るか。中粕尾は、ギリギリ下れそうな水量はありますが、部分的にええ場所はあっても全体的には人工物の多い里川で、あまり魅力が感じられない。下見に徹して思川全域をこの目で見ておくのも確かにありですが、せっかくここまで来といてまったく漕がないのもなんだかなあ。

 で、最終的な判断は、漕ぐことに決めました。プットインは、遠木の集落最下流部、テイクアウトは、弁天社の堰堤です。
 個人的には、外した!Σ(゚д゚lll) って感じでしたが、ラナ的にはこちらのセクションのほうが逆に良かったのかもしれません。心なしか、嬉しそうに見えます。

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 スタートは13時50分ごろ。漕ぎ出してまもなく、やたらインパクトある看板が現れました。人工物が多いといっても周囲と同化したような物静かなものが基調なのでけっこう目立ってます。

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 売店を過ぎると前方にコンクリ塊。おそらく堰堤跡と思われます。ギリギリ通れると判断して突っ込みましたが、左サイドをザリザリッと擦る。幸い生地は無事でしたが、冷や汗出ました。

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 これまた周囲の風景から浮いた感のある新しい洞門(加戸洞門)。

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 川沿いに集落が点在するだけあって里川色が強いといいながらも、渓流らしさを感じさせる雰囲気のいい場所も随所にありました。

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 ポットホールも見えます! テンション上がりますね。ここはなかなかの癒し区間。

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 14時50分ごろゴール。約1時間の行程でしたが、ま、こんなもんか。

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 この粕尾川は、思川圏域では大芦川、東大芦川、黒川に次いで4本目。これまでの3本は奇跡と呼んでよいS級クラスの清流でしたが、今日下った区間の透明度は先の3本に比べると若干劣るという印象です。川底に若干ドロを被ってる場所が多い。土砂の堆砂が比較的激しいような気がしました。透明度は高いほうだとは思いますが、撮った水中映像を観てみると大芦川や黒川との差は歴然ですね。

 第一希望のセクションは叶いませんでしたが、なんとか漕げて良かった。今日みたいな増水のチャンスに空振りというのは悔しいですもんね。そういや今日は今年40日目、新規15本目でした。ダブルでいちおうの目標達成です。とくに漕行日数40日越えは3年ぶりなんで、ちょっとうれしい。家族に感謝、感謝です。

 今日はこのまま車中泊。明日は昼までの門限付ですが、あわよくば下り、最低でも1本はじっくり下見できそうです。今夜は雨みたいですが、予報を見る限り雨量はあまり期待できなさそう。候補地をどないするかとじっくり考えた結果、粕尾峠を越えた先にある足尾の地を目指すことにしました。

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ニックネーム ラナ父 at 06:10| Comment(0) | 関東>思川(粕尾川) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月14日

【番外編】生田緑地

 三連休最終日はラナも連れて、生田緑地でのんびりと。

 本日のメインイベントは、セミの抜け殻のリリース。
 むしはかせの川太郎が自宅に数十単位で抜け殻の在庫を持っていたのですが、劣化してきてポロポロ崩れてきたのと、虫が寄ってきたのとで、ついに野に帰すことになりました。

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 はじめは元あったように再現したかったらしく、丁寧に幹にくっつけてましたが、途中で飽きたらしく、ざざーっと地面に流し込んでました(笑)。

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 現在、木登りに興味があるみたいです。

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 枡形山には展望台があります。なんとエレベータつきという。

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 天気がよければ富士山や丹沢が望めるみたい。
 今日はスカイツリーが見えました。

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 こんな緑豊かなええとこがすぐ近所にあるってしあわせですわあ。


ニックネーム ラナ父 at 02:05| Comment(0) | 【番外編】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月13日

39 保育園ママ友ファミリーキャンプ第2弾 2日目(荒川2)

水位:1.29m(親鼻) 流量:13t(玉淀ダム流入量) 気温:22℃(寄居) 天気:快晴
区間:親鼻橋〜高砂橋 メンバー:Aくんファミリー、後輩1号&川太郎&川次郎(回送)



 日中30℃を越えていた気温も、夜半は一気に下がって10℃以下という。寒かったー。

 今日はAくんパパと一緒に長瀞下ることにしました。
 夜間、1.4mまで再び上昇してした水位も夜明けと共に低下。過去分を参照すると、どうやら夜間限定で多めに放流されてるようです。期待してたのになあ。結局昨日と同じ水量になりそうです。

 しょっぱなのステミの瀬でAくんパパ、いきなり沈! というか、振り落とされてました。よい思い出となりそうですね〜。そういや鉄火橋の瀬はなくなってました。
 ちなみに「ステミ」とは初心者が捨て身の覚悟で突っ込んだことがその名の由来とか。「クツナシ」=「沈脱して靴をなくした」とか、長瀞の瀬名には遊び心があっていいですね。

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 昨日のように気温は上がらないと聞いてたけど、あいかわらずの秋晴れで、そこそこ温かくなってくれました。

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 その後はあいにく? 無難に。小滝もあっさりクリア。
 岩畳区間でまったり癒される。今回は途中下車なしでさくっと下りました。

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 回送のクルマが到着するまでの間、洗濯機の瀬で遊ぶ。

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 沈してゲラゲラ笑ってる映像を見た川太郎に「わらったら、かわいそうやろ」と怒られました。すんません…。


ニックネーム ラナ父 at 01:35| Comment(4) | 関東>荒川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月12日

38 保育園ママ友ファミリーキャンプ第2弾 1日目(荒川1)

水位:1.30m(親鼻) 流量:13t(玉淀ダム流入量) 気温:30℃(寄居) 天気:快晴
区間:親鼻橋〜高砂橋 メンバー:後輩1号&川太郎&川次郎(回送)



 8月のAくんファミリーとのキャンプ第2弾として、今度は長瀞にお邪魔しました。

 季節はずれの真夏日で、めっちゃ暑い。子どもたち、10月というのにフツーに泳いでました。

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 長瀞を漕ぐのは実に3年ぶり。当時花鳥やG君とよく漕いでました。懐かしいなあ。

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 自宅から長瀞まで100kmくらいですが、さすがに10月の三連休だけあって道中の高速は大渋滞でした。我が家は下道駆使して3時間半かかりましたが、Aくんファミリーはもっと大変だったらしい。漕ぎ終えて親鼻橋に帰ってきたところでようやく合流し、そのまま あの「満願の湯」へ向かいました。

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 噂どおり「びっくりとんかつ」つぶれてました。哀しい。
 そこで夕食は「台湾料理 順徳」にて。

 「びっくりとんかつ」に負けないスーパーボリューム! お子様ランチが大人でも食いきれない量で出てきます! 花鳥料理Golden!

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ニックネーム ラナ父 at 01:32| Comment(0) | 関東>荒川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月06日

【番外編】“BE-PAL”の百名川

 未知の場所を漕ぎ進めていくのにとてつもなく魅力を感じるのは、たぶん根底に「旅」が好きやからなんやろなあと思う。性格的にも、立場的にも、あまり思い切ったことはできないけど、カヌーという乗り物は自分の嗜好を満たす上でこの上なくぴったりハマってるなと改めて思うのであります。

 カヌーで旅をするためのバイブルとしては、『日本の川地図101』や『全国リバーツーリングMAP55』(今やプレミアついちゃってますね)あたりが基本ではないかと思いますが、実は“BE-PAL”でも過去に「百名川」特集やったことがありました。過去っても、2000年6月号なんで、13年も前のことですが…。

 ちなみに、なんとp.13からp.47までカヌー記事一色!

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 記事には「百名山にあれだけたくさんの人がおしかけたのだから、次は『百名川』、くると思いません?」なんて書いてありますが、なかなかきませんねえ。たぶん、ずっとこない気がする。

 あと、せめて区間くらいは併記してほしかった…。書いてくれてたら、第三のバイブルになりえたんですけどね。惜しい。

 『サラリーマン転覆隊』も当時連載中。「その十五、梵字川をなめて、赤川に叱られる!<続編>」でした。こういう元気なおっさんたちの川旅企画もまたやってほしい。


ニックネーム ラナ父 at 22:04| Comment(0) | 【番外編】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月05日

【番外編】きょうと

 なんか特別用があるわけではないけど、なんとなく引き寄せられる。なんとなく見てみたくなる。

 「ふるさと」とはそんなもんと考えてます。

 週末は京都に出張だったんですが、そのせいか泊まりは少年時代を過ごした枚方までわざわざ移動して泊まり、業務終了後は京都駅周辺を散策してました。

 この界隈は浪人生時代を過ごした場所であります。

 まず通っていた予備校を見に行きました。

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 全然変わってなくて、ちょっとほっとした気分。
 当時キャッチコピーは「志望校が母校になる」とかでポスターは当時、井出薫さんでしたけど、彼女いまどないしてんかな。
 特待生扱いで学費免除でしたが、何かと金がかかるんでバイトしながら予備校に通うという、今考えたらけっこうえらいことやってたんやなとふと思い出しました。半年くらいして、結局自分のペースでやったほうが効率がいいと気付いて以降は、通わなくなりましたが…。

 ふで、おとなりの東本願寺。息抜きに散歩してたとこです。けどなんかすごい建物できててびっくり。
 えっ? えっ? とあまりに変貌ぶりに一瞬テンパりましたが、よくよく見れば御修復のための設備のようです。

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 ひととおり見て回ったところで遅めの昼食。
 京都の「花鳥料理」といったらここでしょう!

 「京都王将」(笑)。

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 「王将」といったら餃子。ビールセットでなんと¥1,000! 花鳥料理Golden!

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 というわけで気をよくして帰ろうとしてましたが、バイトしてた近鉄百貨店がヨドバシになって影も形もなくなってる…。ショッキ!

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ニックネーム ラナ父 at 01:30| Comment(0) | 【番外編】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする