2013年12月08日

45 丹波川、再訪(丹波川6)

水位:-0.60m(丹波山) 気温:8℃(小河内) 天気:快晴
区間:丹波山トンネル上流〜清水橋(約x.xkm) 所要時間:約2.xh メンバー:Qさん

 Qさん作成のムービー。完成度たけー。



 前回5年ぶりに下り、すっごく楽しませていただきました丹波川。早速、今週末に再訪することになりました。最近ぼっち漕ぎが多かったんですが、ご縁あって今回はQさんとご一緒させていただくことになりました。
 記憶も新しいし、頼もしい仲間もいるし、前回より気楽に下れるやろと思ってたら、えらいテクニカルで下りにくい。水位計に反映されていないので確証が持てないんですが、どうやら水量が減ってるように感じました。前回が最低水量と思ってたけど…。

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 核心部は、下見の結果両者パスしました。

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 下段からポテしましたが、ラストのドロップを越え損なってフリップ! 5年前の悪夢が脳裏をよぎりましたがプール内で無事にリカバリ。
今回も浸水はしてないみたいですが、一気に身体が冷えました。うう寒い…。

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 再び青梅街道沿いに戻り、少し進んだところでラナ召喚。

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 前回は羽根戸橋脇から入川したんですが、こっちのほうが傾斜が緩くて楽に下りられると今さら気付きました。今度からこっち使おう。

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 ミドルの核心部へ。
 Qさんはピンニングリスク回避のためパス。

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 私は前回同様下ることにしましたが、どうにも下りにくい。序盤、左岸ベタのアンダーカットにブローチングかまし、なんとか脱出したものの、その後もまったくルートを取れずグダグダでした。

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 核心下のドロップは、今回は左岸側から。あいかわらず、めちゃめちゃ落ちてます。ラストのナメ滝は、巻きが小さくなったように感じたんで、今回はメインルートで。

 羽根戸トンネル下流側からは、勾配ががくんと下がって癒し系。ただ水量減の影響でたまにガリガリとスタックします。ここまで減ってしまうと快適に下れるとはちょっと言い難い。

 丹波山村集落上流部の清水橋まで下って上陸。予想以上に水量少なかったですが、なんだかんだでこの川は楽しい! Qさんありがとうございました。


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2013年11月25日

44 5年ぶり再戦も…(丹波川5)

水位:-0.60m(丹波山) 気温:12℃(小河内) 天気:快晴
区間:丹波山トンネル上流〜余慶橋(約x.xkm) 所要時間:約95分 メンバー:ソロ

 ひさしぶりに丹波川を漕ぐことにしました。目的地のアッパーセクションは、実に5年ぶりとなります。ここは核心部で沈してボートを流したという苦い思い出がありますが、当時と比べて流れの読み方や漕ぎ方がどう変わっているか知りたいし、あわよくばリベンジも果たしたい…と意気揚々だったんですが、実際現地に到着するとやたら寒いし(6℃)、核心部「藤下がり」はあまりに暗くおどろおどろしい。やっぱりやめといた方がよかったかな…。

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 大事を取って、アッパーセクションのみラナはクルマでお留守番させることにしました。大常木橋に駐車して、丹波山トンネル上流側まで歩いてプットイン。出発は、10時45分。

 うう、先が全然見えない…。これくらいの水量ならなんとかなるとノンストップで突っ込みましたが、岩と岩の隙間を斜めに捻れながら下り、沈。いきなり洗礼を浴びました。
 くはー、水、めちゃめちゃ冷たい…。

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 今日はさすがに必要やろとドライスーツ(NRS mission drysuits)を着込んできましたが、実はこれ、半年前の秋山郷でファスナーのエレメントが折れてしまったやつです。ファスナー開閉不能になり、折れた部分に穴があいて浸水してたんですが、ちょこちょこいじってるうちに元通り開閉できるようになりました。穴もセメダインであっさり塞げたんで、まさかの復活登板を遂げたわけですが、やはり信用ならないのでドキドキ…。上陸してみて、濡れてないか確かめてみましたが、どうやら大丈夫みたいです。

 気を取り直して再開。今度はちゃんと下見しました。

 左カーブを曲がると、核心部。
 ボートから下りて、じっくり観察。前半部はあいかわらず微妙な形状ですんで保留。

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 後半部は…あかんわ。狭すぎる。こらムリやな…。5年前は沈したとはいえチャレンジしましたが、今回は戦わずして負け、です。

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 もう少し先まで見ようと歩みを進めていくと、何かの気配を感じてゾワッと毛が逆立ちました。川ばかり眺めてたからすぐ近くまで気が付きませんでした。

 特別天然記念物のカモシカさんです。こんな近くでご対面するのは初めて。ラナみたいな優しい目をしてますね。しばらく見つめあっていましたが、どちらも身動き一つしません。冷え固まって石になってしまいそうです。

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 微動だにしないカモシカさんを尻目にポーテージ。金網の下から再開しようとしましたが、エントリーポイントが狭い上に傾いてる…。ストラップを嵌める前に滑り落ちてしまい、危うく二度目の沈をかますところでした。危ない危ない。

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 無事核心部を抜けて振り返ると、滝のような落差です。車道から見たときは何とかなるかもと若干思ったりしましたが、間近で見ると全然迫力が違う。これ、何度も何度も体験してますが、下見時の見極めはなかなか上手になりませんねー。

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 丹波山トンネルを抜けさえすればなんとかなると思ってましたが、なにげにめちゃ落差があります。あれえっ、こんなにキツかったかな…?

 ふうふう言いながら、ようやく大常木橋まで辿り着きました。ここまで45分。精神的にかなりキツかった。すでにもうお腹いっぱいだったりします。

 ラナを迎えにいったん上陸。到着時より随分気温も上がってきて心地いい。しばらく休憩して、気持ちを落ち着かせてから再び入渓。

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 ミドルセクションのスタートは11時45分。最初の瀬をよく下見せずに突っ込んだら岩に乗り上げ座礁。ラナが落水して落ち込みを流されていきました。すみません…。11歳初のダウンリバー、悲惨な出だしですね。

 羽根戸トンネル部に入り、ミドルの核心地帯に到着。ここはちゃんと下見しました。なんとかいけるやろと判断し、ラナには下流で待ってもらってソロで下る。

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 あとは白子淵やったっけ、2mくらいのナメ滝を越えれば終わりやったはずと漕ぎ進んでいくと、あれ、あれ? すぐ下流になんかデカそうなのが見えます。
 もう止まれません。右ベタか左ベタか、とっさの判断で右ベタを選択。流れは素直でしたが、結構落差があってドキドキでした。こんなんあったっけ? 全然記憶になかった…。

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 核心地帯ラストを飾るナメ滝。メインは右岸寄りのアウトコースですが、やや巻いてます。まともに勝負するのはちょっと怖い。ここもチキンにインコースを選択。ラナは左岸からポテしてもらいました。

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 橋を越えると、川筋は一直線となり、勾配ががくんと下がります。ここも分岐点ですね。さくさく快適に下っていけるので、これはこれで個人的には結構好き。ナメトロのような素敵な場所もありますしね。

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 テイクアウト到着は12時20分。余慶橋で上陸しようと考えてましたが、実はここで上がったことがありません。なもんで、迷ってるうちにポイントをやり過ごしてしまいました。橋の右岸下流側から斜面を直登していきましたが、これがまたぬかるんでて予想以上にキツかった…。神子内川ほどではなかったですが、今回も泥んこ。( ;´Д`)

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 5年ぶりの丹波川。当時より少しは上手くなってて、気楽に下れるかもと思ってましたが、結果は…。けっこう場数踏んできたと思うんですけどね。もう能力カンストしてんのかなあ。
 まあそれは考えないことにして、この丹波川は、修行するのにすごくいいフィールドだと思いました。10月の台風以降、関東地方はまた全然雨が降らなくって、どこもカツカツと思いきや、ここは思ってたより快適に下れる水量がありました。寒いのは苦手なんで、真冬はご遠慮蒙りたいですけど、機会があれば通いたいです。


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2013年07月15日

25 ファミリーカヤック3(多摩川4)

水位:-2.60m(調布橋) 気温:33℃(青梅) 天気:晴れ
区間:御嶽苑地(放水口)〜二俣尾 メンバー:後輩1号、川太郎、川次郎

 ◆ムービー作成中

 昨日は今年初のみなかみを存分に満喫できましたが、川太郎からぱぱだけずるい! とクレームが入ったため、本日はみんなで楽しむために御嶽にGO! 川次郎のために、もう少し時間を空けようかなと思ってましたが、結局2週連続で行ってしまいました。
 刺激を求めてやまない川太郎は、今回はよりアクロバティックなリンクスIへ移乗。

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 平日、あれだけどピーカンが続き、クソ暑かったというのに三連休に入るや否や肌寒い曇天続きという忌々しい天気でしたが、10時くらいになるとようやく晴れてくれました。晴天のカヌーは、それだけで楽しい。

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 気温も上がってきたので、今日は泳ぎもやってみることに。

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 飛び込みも。子どもたちはまだやりませんでしたけど、これができるようになったら立派な川ガキでしょうなあ。

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 昨日のみなかみに比べたら御嶽は温水みたいでした。ラナも飛び込みまくって泳ぎまくってこの二日間を存分に楽しんでました。

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 ちなみに川次郎は終盤機嫌を損ねてギャン泣きでした。前回も終盤失速してたんで、距離をもっと短くするとか、もう一工夫こらしたほうがいいのかもしれません。


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2013年07月06日

23 ファミリーカヤック2(多摩川3)

水位:-2.60m→-2.58m(調布橋) 気温:32℃(青梅) 天気:曇り
区間:御嶽苑地(放水口)〜二俣尾 メンバー:後輩1号、川太郎、川次郎

 子どもが生まれてから、奥さんと一緒に川下りする機会がほとんどなくなってしまいました。にじますカップを除けば、たしか、2010年の8月以来? ファミリー全員に至っては、川太郎生誕後約5年、一度も実現できてなくて、最近ではほぼ私&ラナ、たまに私&ラナ&川太郎、ごくごくまれに奥さんと交代で、という構図になってます。

 しかしながら、川次郎ももうすぐ3歳半になることやし、そろそろファミリーカヤックを解禁できんちゃうか? ということで試しに御岳を漕いでみることにしました。

 でも実は、まだちょっと早いかなと思ってます。川太郎のケースだと、楽しんでんな、と思えるようになったのは、だいたい4歳になったくらいから。先月の万水川、犀川で川次郎も一緒に下りましたが、前半はハイテンションながら後半はだいぶ失速。したがって本格デビューは来年が無難なところと思ってたんですが、あえて強行した最大の理由は、老犬ラナさんの存在でした。

 彼女、今のところぴんぴんしてますが、これはあくまで嬉しい誤算であって、来年の夏といったらもう12歳も近いわけで、人間の年齢に換算すれば85歳過ぎたばあさんです。引退してる可能性のほうが高い。
 で、「ファミリー」とは、もちろんラナも含まれるわけでして、そしたらいつやるの? 今でしょ! と考えた次第であります。

 私は先月同様に川太郎とラナを乗せてこれまた引退寸前のリンクスIIに、奥さんは川次郎乗せてリンクスIへ。こうしてついに念願のファミリーカヤックが実現の運びとなりました。
 いつもは奥さん回送でしたが、今回は電車での回送となります。テニスコートから、二俣尾の駅まで川太郎と歩きました。

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 川次郎さん、当初の予想どおりやはりビビってましたが、なんとか乗り越えたようで次第に笑顔も見せるようになりました。

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 沢井の茶店で休憩。てゆうか、蕎麦やらモツ煮やら枝豆やら焼きおにぎりやらがっつり食べました。
 今は亡きNKC関東支部長の教えを忠実に実践してます。

 It's 花鳥 style!

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 短冊置いてたんで、願い事しました。

 川太郎は、「むしはかせ」になりたいらしい。うわー、まんま私の幼少時と同じですやん。ちなみに彼、ママ友から「スナフキン」と呼ばれてました。私も最近言われたような…。

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 川次郎は、…なにそれ?

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 川次郎だけは流してはいかんと厳戒態勢で臨み、いささか緊張しながらのダウンリバーでしたが、無事に終了。

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 道中、多摩川ランナーさんたちにもお会いしました。またよろしくお願いします。


ニックネーム ラナ父 at 04:46| Comment(8) | 関東>多摩川(丹波川) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月22日

21 川太郎4歳、御嶽デビュウ(多摩川2)

水位:-2.57m(調布橋) 気温:22℃(青梅) 天気:雨のち曇り
区間:御嶽苑地(放水口)〜二俣尾 メンバー:川太郎 [回送]後輩1号、川次郎



 結局、今シーズン一度も群馬に行けてません。みなかみの湯原の水位はいよいよ下がり始め、いよいよ終わりも近そう。たぶん、今週末がラストチャンスではないか?

 しかし今月は、秋山郷→安曇野→奥久慈と毎週末出かけており、家事も溜まってるし、金銭的にも厳しいところ。あかんやろなあと諦めつつも、川行きたいと奥さんに願い出ると、意外にも許可が下りました。ただ、家族総出で行きたいので、出発は家事が全部終わってからね、とのこと。

 しかし、家事がひと段落ついたのは10時も回ったころ。これから出たとして、漕ぎ出すのは15時とかになるやろから現実的でない。それでも一応言ってはみましたが、一蹴されました。

 ということで今日は結局近所の御岳になりました。近所といっても案外行ってなくて、約半年ぶりになります。
 御岳苑地に着いた途端、ダーっと雨が降り出すし、やたら寒いしでテンションだだ下がりでしたが、川太郎が案外やる気なんで一緒に下りました。留守番の川次郎が怒るかな? と若干心配でしたが、「ばっしゃんがいっぱいやから」と説明するとすっと引き下がりました。兄は早くもジャンキーの気を感じますが、弟は激しいのはお好みではない様子。気性は誰よりも激しいんですけれども。

 川太郎は今日が御嶽デビュー戦となります。昨年長良川も下ってるんでまあ大丈夫やろとは思いつつ、サポートがないし寒いしで沈は厳禁。他にも、まともに瀬に突っ込んだら怖がらないだろうか、急にターンしたら転がり落ちたりしないか、まだ感触が掴めていないので、なかなか緊張しました。

 また、先日ついにリンクスIの大修理をダッキー職人アワーズ目黒さんの手に委ねたので、今回フネはリンクスIIでした。縫い目だらけなので底を擦ったりするとファルト並に即破れたりするから、これも気を遣う。

 1時間ほどでゴール。漕がないよりはマシですが、運動というにはちょっと物足りなかったかな。ただ川太郎、非常にご満悦だったようでした。またいきたいなー、と連呼してましたから。ここ数年数えるほどしか行ってなかった御岳ですが、今年はもっと回数増えるかもしれませんね。

 もう少し川次郎が大きくなって慣れてきたら、家族全員で川下りできる日も来るでしょう。その日が楽しみです。

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ニックネーム ラナ父 at 19:45| Comment(2) | 関東>多摩川(丹波川) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月09日

7 NKC関東支部総会最終回(多摩川1)

水位:-2.61m(調布橋) 気温:6℃(青梅) 天気:快晴
区間:御嶽苑地(放水口)〜二俣尾 メンバー:花鳥、G君 [回送]後輩1号、川太郎&川次郎

  HDR-AS15 6回目。カタカタ音対策で電池部分に布テープを緩衝材としてかませました。一定の効果はあったと思いますが、完全には消えてませんね。あと、水滴が残るんでこれもどうしようか思案中。

 ※サイズ1920*1080(HQ),画角170°,手振補正なし
 ※不具合:カタカタ音(少々)



 2008年、花鳥が名古屋から茨城に転勤になり、NKC関東支部が発足しました。支部といっても構成員は、大学時代の後輩で長い付き合いのある花鳥と、当時まだ学生だったG君と私(正式には下部組織員)の3人だけでしたが、よく一緒に漕がせてもらいました。といっても三者性格も好みもバラバラで、花鳥は御岳と長瀞漕いでればとくに不満がないし、釣りなんかも嗜む。G君はすごく控えめで、キャラのまったく異なる先輩どちらにもうまく合わせられる。後輩に対しては意外と偉そうなんには驚きましたが。

 私がマイナーな川ばかり行こうとするもんですから、二人には半ばムリヤリに付いてきてもらってました。
 G君とは、大増水の秋川渓谷、多摩川上流の惣岳渓谷や荒川上流の三峰渓谷がとくに思い出深い。花鳥とは、神流川、箒川の七ツ岩や桂川アッパーを一緒に下った時のことをよく憶えています。三人では、鬼怒川、丹波川、日原川かなあ。数えきれないほどの時間を、共に過ごさせていただきました。

 しかし、2011年以降は三人での活動はほぼ休止状態に陥ります。G君も花鳥も結婚して、漕ぐ回数が激減したのもあり、私も単身赴任で週末の活動エリアが関西にシフトしたため、自ずから疎遠になってしまいました。昨年など、正月休みに御岳で一度漕いだっきり。
 昨年末以降、私は再び関東に復帰して一緒に漕げる環境に戻りましたが、二人はそうはなりませんでした。今年は正月休みすら会うことがなかったのですが、今日ここにきて一堂に会したのにはわけがあります。

 G君が、関東を去ることになったのです。
 それも、国外。それも、アフリカはルワンダという。

 ついでに花鳥もいなくなります。
 こっちは関西(神戸)。ちょうど私と入れ違いであります。

 言ってみれば、今日集まったのは送別会みたいなもんです。NKC関東支部の総会としてはおそらく今年最初で最後となるでしょう。
 二人とも、川に出るのは超久しぶりらしく、違和感ありありでした。危険やからと言って、スポットで全然遊ばへんし。カヤック、怖いなー! 御岳、危ないなー! を連発してゴール。

 漕ぎ終えた後は、NKCならやはりここ。
 御嶽からわざわざ青梅まで出てラーメン花月。(^_^;)

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 月曜日仕事の妻とは青梅駅で別れ、3人プラスうちの子どもたちで再び御嶽に戻り、駅前山小屋“A-Yard”へ。夜の部は、ここで執り行われました。

 こうやって酒を酌み交わすのはいつ以来やろ。随分昔のことだったように思えますが、二人ともまったく変わっていない。変わったのは、花鳥のお腹がますます大きく育っていたことくらいでしょうか。
 あと変わったといえば、うちの子どもたちかな。以前会った時は人見知りしてろくに話さなかったのに、今日は会うなり花鳥にケリ入れるくらい馴れ親しんでおりました。最近は iPod Touch の扱いを覚えまして、花鳥から教えてもらったゲームにはまりまくり。

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 子どもたちが床に就いてからも、宴はエンドレスで続く。花鳥がひたすら同じことしか喋らんのも相変わらず。途中、忽然と姿を消したと思ったら、私のクルマでラナと寝てました。ここも昔から全然変わってない。違うのは、大きく育ちすぎて、後部座席のチャイルドシートの間に座ってるのがものすごい窮屈そうということくらいでしょうか。

 花鳥が消えてからは、G君と二人で延々と話してました。この人も、謙虚でいるようで、でも思い込んだら一気に突き進む感じは全然変わってなかった。

 いつの間にか、夜が白み始めてました。わー、オールで飲むって何年ぶりやろ…。このあたりで記憶が途切れる。
 ふと気が付くと、子どもたちに起こされてました。いつの間にか8時を回ってます。うう、ものすごい頭痛…。焼酎2本半かあ。よう飲みました。

 みなフラフラのまま解散。

 話の内容もそやけど、飲み方も全然変わってへんなあ…。
 でも、変わらないながらも、各々が自分の道を歩き続けている以上、いつか別離の時というのは訪れる。今後三人で漕ぐことはおそらくもうないやろなと思うと寂しい限りですが、二人がこれから歩む新たな道に幸多からんことを。

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ニックネーム ラナ父 at 04:10| Comment(8) | 関東>多摩川(丹波川) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする