2013年05月04日

15-1 【GW特別編】ふぐすま遠征 2日目(野尻川1◆135本目)

水位:-0.02m(玉梨) 気温:13℃(西会津) 天気:快晴 区間:上皆田橋〜川口温泉(約3.0km)
勾配:15.00‰(332m→287m) 所要時間:100分 メンバー:元やん、多摩川ランナーさん、ナスミンさん、OWLさん、モッキーさん

 アクションカムHDR-AS15 フルHD 1920×1080 60p にて撮影



 本日の予定は只見川の右支川野尻川と滝谷川のダブルヘッダです。
 舘岩川と同じ水系といっても、ここ久川キャンプ場から野尻川までは60kmくらい離れてますんで早い時間から移動を開始しました。

 その道中、以前から気になってた伊南川左支川黒谷川を元ヤンと下見してきました。まだ予定が決まっていない明日以降の候補探しです。黒谷川を下ったという話は聞きませんが、只見川の支流では伊南川、舘岩川、野尻川に次ぐ規模です。豊富な水量は期待通りでしたが、川相が…。
 かなり、荒れてました。一昨年7月の水害の影響も残っていると思われます。下流部は土砂で埋まり、メリハリ皆無でダーっと流れていく川相で、個人的にはあまり好きでない。期待の持てる発電所より上流部は、車両通行止めになっておりました。残り時間もなくなってきたので諦めて野尻川へ向かう。

 野尻川は、…を水源とし、金山町川口にて只見川右岸に注ぐ、一級河川阿賀野川水系の二次支川です(幹川流路延長38.0km,流域面積208.5ku)。只見川の支川としては、流域面積が伊南川、舘岩川に次ぐ3番目の規模となります。

 集合場所の川口温泉に到着すると、カヤッカーがひとり川に向かって佇んでいる。
 モッキーさんでした。今回初めてお会いするんですが、地元会津の方らしい。下見がてら一本下ってきましたとのこと。ふはっ。

 あと、釣り竿持った怪しげなおじさんもひとり。この川、確かイワナの放射性セシウムが規制値オーバーで禁漁だったはずなんですが。

 昨年3月の数値は66Bq/kgで今年4月は17Bq/kgと規制値(100Bq/kg)を下回ってますが、解除の条件がいろいろあるみたい。↓

 「天候等による汚染状況の変動を考慮し、解除しようとする区域から、原則として概ね1週間に1回(ただし、検体が採取できない場合はこの限りではない)、複数の場所で、すくなくとも1ヶ月以上検査を実施し、その結果が安定して基準値を下回っていること。過去に基準値を超過した当該魚種の検体が採捕された場所では必ず検査する。」



 別動隊の多摩川ランナーさん、OWLさん、ナスミンさんと合流し、上皆田橋まで移動。

 右岸沿いに遡上していきましたが、車道から若干離れていて川相はほとんど確認できずじまい。下ってからのお楽しみということですね。私自身にとっては初モノで情報も不十分なので下見に半日、その上で下るかどうか判断するのが微妙なレベルです。しかし、今日のメンバーには経験者が複数いますし、先ほどモッキーさんも下ったばかりなので、今回はかーなり気が楽です。

 例によって集合写真(元ヤンブログ無断借用)。

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 出発は、10時5分ごろ。

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 しょっぱなから瀬がガンガン続いてます。モッキーさんによると、すでに雪解けのピークは過ぎて落ち着きつつあるとのこと。いやいや、こんだけあれば充分ですよ。

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 モッキーさんはガイド役をやってくれて、船上で、また適宜上陸して説明してくれます。参加したことないけど、カヤックのツアーってこんなんなんかな。いやー、むっちゃ楽です。おかげでトラブルもなくさくさくと進んでいけます。

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 二度目の上陸。
 本流が中央の二つの岩にぶち当たってますが、シーブになってます。ログも挟まってて、知らんで突っ込むとちょっと危ない。ここは安全策を取り、左岸ベタベタから本流を迂回するルートを選択しました。

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ニックネーム ラナ父 at 06:49| Comment(2) | 東北>野尻川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする