2013年05月06日

17 【GW特別編】ふぐすま→宮城遠征 最終日(白石川1◆138本目)

水位:0.60m(小日向) 水量:7.95t(七ヶ宿ダム放流量) 気温:20℃(白石) 天気:快晴 区間:小日向橋〜梁場橋(約5.7km)
勾配:10.18‰(125m→67m) 所要時間:135分 メンバー:ヌマさん、tetsuさん

 アクションカムHDR-AS15 フルHD 1920×1080 60p にて撮影。



 今朝も未明に起床。
 ビデオの整理を済ませたあと、スマホで白石川の情報収集。白石川といえば千本桜が有名みたいで(『川地図101』でも掲載)今日下る予定の小原渓谷・碧玉渓については情報が乏しい。ソラさんの『白石川どうでしょう』を再生して川相を確認してるところにヌマさんも起きられたので、ちょっと上流の滝を見に行こうということになりました。

 滑津大滝。カヤックで下ったひといるそうです。(゚Д゚)

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 単純なナメ滝ではなく、よく見ると起伏が激しく、さらに滝壺はあちこちに岩が入っているのでリスクはかなり高そう。どのラインを使ったか分からずじまい。

 この上流部にも滝があります。
 滑津小滝。名前的に、ひょっとしたらいけるんちゃうか的な淡い期待を抱いてましたが、あっさり裏切られました。形状が険悪すぎる。

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 七ヶ宿ダム上流もそこそこ水量あって、下れないことはなさそうでしたが、ヌマさん未経験で情報もないとのこと。
 Googlemap の航空写真でざっと見てみると、一箇所核心地帯みたいなのがありますね。実際下見するとこれだけで午前中終わっちゃいそうなんで、当初の予定どおり小原渓谷に向かいました。

 8時に「スパッシュランドしろいし」にてtetsuさんとひさかたぶりの邂逅。8年ほど前は毎週のように一緒に漕いでました。あの頃が懐かしいなあ。一緒に漕ぐのは3年ぶり? 往時のアグレッシブなスタイルはすっかりなりを潜め、近所の広瀬川以外で漕ぐことはないらしいですが、独身時代にダム上流、下流ともに下ったことがあるそうです。

 時間もないので昔話もそこそこに準備開始。
 スタートは9時10分ごろ。好スタートです。

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 しかし、思ったより水が少ない…。七ヶ宿ダム放流量約8トンと出てましたが、せいぜい4〜5トン程度か。どうやらダム下でも取水されてるみたいですね…。
 しかも水質はダム上流に比べるとかなり劣化してます。これはもう渓谷美に賭けるしかない。

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 まもなく小原温泉街というところで堰堤。フネから下りて、右岸からポーテージ。

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 小原温泉は昔から「傷に鎌先 目に小原」と言われており、眼病に効く温泉として有名らしいですね。
 吊り橋付近からいよいよ待ちに待った渓谷相です。

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 しかーし、またもや堰堤が行く手を阻む。ただここは落ちれるらしい。右岸から巻くように落下。
 ちなみに右岸には公衆浴場「かつらの湯」があります。

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 越えたと思ったら、また堰堤が現れました。これは右岸の魚道を使って抜ける。この2基の堰、別になくても困ることはないと思う。せっかくの景観がぶち壊しです。

 堰堤の下には巨岩地帯が広がっていました。
 先が見えないため下見。落差はありませんが、迷路のようになってます。

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 しばらく瀞場を進むと水門が見えてきました。また堰堤かあ…。これで4回目。いいかげん、うんざりしてきました。

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 左岸の魚道からポーテージ。
 右岸に取水口があったので、うわ、まだ減んの? と愕然としましたが、どうやら水は取っていない模様でした。

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 堰堤下流の落ち込みを越えた後はまた瀞場。
 朽ち果てた吊り橋があります。地図を見ると左岸に道がありますのでかつて生活道路として使われていたんでしょうか。
 小原渓谷遊歩道は、先の堰堤下流に架かる桟橋から新湯温泉までのルートで終わりとなっていますが、実は下流にまだ続いてます。ただ、ところどころで崩落してるんで、今は廃道になってるようですね。

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ニックネーム ラナ父 at 06:00| Comment(4) | 東北>白石川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする