2013年08月11日

29 8年ぶりの仁淀ブルー(仁淀川1)

水位:-0.03m(越知) 気温:34℃(高知) 天気:快晴 区間:宮ノ前公園〜鎌井田大橋(約9.2km)
メンバー:後輩1号、川太郎&川次郎



 夏休み二日目は「ファミリーカヤック」がテーマ。
 結局この日の夜も引き続きKYOKOさん宅に泊まらせてもらうことになり、翌日は小歩危の予定だったため、比較的近場で楽しめそうな場所として、仁淀川をセレクトしました。

 仁淀川は、当時学生だった1997年に初訪し、その後院生時代の2000年(大増水)、社会人になってからは2004年(豊水)2005年(渇水)に漕いでます。個人的には2004年時が一番キレイで、当時の私が抱いていた四国の清流のイメージをまんま具現化したかのようでした。その後、一級河川水質ランキングでは、2012年、2010年に堂々の全国一位。「仁淀ブルー」という言葉もできてるみたいやし、期待度は高まるばかり。
 あの時の感覚をもう一度、と8年ぶりに再訪しました。

 当時の記憶を掘り起こしつつ、宮ノ前公園に到着すると、…あれ、なんか違うぞ…!? えらい水少ないのは覚悟してたけど、川の色が…。確かにキレイやけど、期待してた「仁淀ブルー」とはほど遠い。吉野川と変わらんやん。しかも、温泉かと思うくらいやたら水温高いし。

 漕いでても、昨日の吉野川のような清涼さは皆無で、汗がダラダラ出てくる。とくに前半部はザラ瀬が下れずライニングダウン連発で、妻と川次郎が乗るリンクスIからは不平不満の声がタラタラと聞こえてくる(川太郎はマジメな性格なのであまり文句たれたりしません)。

 横畠橋から後半部に至ると川相が変わり、下りやすくなったおかげで文句が聞こえなくなったかと思いきや、川次郎、寝入ってしまってました。放水口以降、水量が増えて少し楽になり、水温も若干下がってくれましたが、笹濁りだったおかげで一応保たれていた透明度はガタ落ちという微妙な結果に。
 放水口下流の瀬は、初めて左岸側コースをとってみましたが、なかなか面白い。最後の瀬もけっこう波立ってましたが、川次郎は最後まで寝たまんまという大物ぶりを発揮しておりました。

 いや、ひさびさのツーリングカヤックで、それなりに楽しんだんですよ。でもなんか、期待が大きすぎたというか、少なくとも9年前味わった感動には遠く及ばなかったです。吉野川上流漕いでたほうがよかったという説もありますが、結果論になりますので。

 帰路、高知市内で皿鉢料理を食べようと寄り道しましたが、よさこい祭り真っ最中で大渋滞。半ば諦めてましたが、夕方という時間帯が良かったのか、店と駐車場が奇跡的に空いていて、あれこれ食べまくりました。あかん、身体が重い…。

 二日連続のKYOKOさん宅では、NKCマサゴン会長とブッシュも加わり、さらに賑やかな宵を過ごしました。

 ※おまけ
 2000年当時の写真探してたら懐かしいのが見つかりました。当時ダバダ火振を飲みすぎて酔っ払って漕行中にパドル失くしてしまい、持参してた鍋フタをパドルにして漕ぐという荒業でしのぎました。

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 当時の下宿先の本棚の写真も。

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ニックネーム ラナ父 at 06:51| Comment(0) | 四国>仁淀川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする