2013年10月20日

【下見編】庚申川

 ◆ムービー作成中!

 粕尾峠を越え、生まれて初めての足尾入り。日光市です。栃木県とはシランカッター。ずっと群馬と思ってました。

 足尾銅山といえば、小学生の頃、日本の代表的な公害のひとつとして鉱毒事件について学びました。そういう意味では全国的に有名な場所ですね。明治大正期のむかしばなしと思いこんでましたが、現在も影響は残っているようです

 カヤックのフィールドとしての情報は目にしたことがありませんが、釣りの本などで断片的に見た限りではキレイな渓相をしていてポテンシャルは高そうとかねてから思ってました。しかし、一人車内で地形図をよくよく調べてみると、堰堤だらけ。( ;´Д`) 歴史背景をよくよく繙くと当然といえば当然かもしれないですが、この際2〜3kmでもいいから楽しめそうなところはないかとさらに調べた結果、北東部の神子内川(みこうちがわ)、西部の庚申川(こうしんがわ)に絞りました。渡良瀬本川、餅ヶ瀬川も候補でしたが、門限がお昼までという時間の制約上回りきれないので、これらは次の機会に。

 夜が白み始めたタイミングで移動開始。

 まずは庚申川から。

131020 koushin 2013-10-20 6-01-36.jpg

 うおおお、渓が深けええ。昨日の前日光とは雰囲気が全然違う…。

 小滝川6号ダム(平成3年10月完成)。枯れ木が水面から屹立し、幽玄的な雰囲気。てか、雨降ってるしまだ薄暗いせいか正直不気味。ここから入川できるんで、テイクアウト候補かな…。

131020 koushin 2013-10-20 6-05-22.jpg

 少し上流に遡上すると、ガラリと川相が変わる。これは…。

 しばらく道から外れて見えませんが、経験上、かなりヤバそうな区間に感じる。たぶん生きて帰ってこれんでしょう。
 再び道に近付いてきたところで川を覗き込んでみると、滝連発でした。ここまですごいとは…。先行き不明の心理的圧迫感を加味すればクラ5級かも。

131020 koushin 2013-10-20 6-14-52.jpg

 小滝の集落跡に到着。

131020 koushin 2013-10-20 6-21-44.jpg

 だいたい集落は比較的平坦な場所を選んで作られるもんですが、ここにも滝が見えます。

131020 koushin 2013-10-20 6-19-35.jpg

 そろそろ水量足りなくなってきたかなあ…。あれ? また滝が見える。

131020 koushin 2013-10-20 6-29-32.jpg

 キレイな形してます。ダウンリバーは命がいくつあっても足りませんが、ここだけスポットでチャレンジするのはありかな。

131020 koushin 2013-10-20 6-32-24.jpg

 一応、銀山平キャンプ場まで遡上しました。

 久しぶりに震えがくるような川を見ました。エキスパートのみに許される世界ですね。誰か、下ったことある人っているんでしょうか?

 完全に気圧されてもたなあ…。いささかぐったりしつつ、次の候補地、神子内川へ向かう。


ニックネーム ラナ父 at 23:14| Comment(0) | 【下見編】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

41 足尾の渓流を下る(神子内川1◆145本目)

水位:なし 水量:11.87t→15.32t(草木ダム流入量:参考) 気温:11℃(足尾) 天気:雨
区間:輝水橋〜旧神子内橋(約2.9km) 勾配:23.10‰(744m→677m) 所要時間:100分 メンバー:ソロ

 ◆ムービー作成中!

 第二候補地は神子内川(みこうちがわ)。

 神子内川は、薬師岳(標高1,420m)を水源とし、日光市足尾町内を南西に流れ、足尾町渡良瀬にて渡良瀬川左岸に注ぐ、利根川水系の一級河川(二次支川)です。

 東大芦川と同じ水源なので期待してましたが、素晴らしい透明度です。ただ、大芦川がブルーなのに対し、こちらはイエローグリーン系統。

 勾配は庚申川に比べればかなり緩く、これならなんとか漕げるかもと思わせるレベル。しかし、随所堰堤だらけでコース設定が難しい。漕いだって話を聞かないのは、おそらくこれが原因っぽいですね。さらに、意外と渓が深くて、車道からでは半分くらいしか下見できません。

 いちおう、堰堤を極力避ける形でテイクアウトは旧神子内橋左岸、プットインは輝水橋右岸で設定しましたが、それでも道中、約10mの巨大堰堤があります。右岸側がアクセスしやすそうですが周辺が私有地のため、左岸側に回り込んで下見。かなりの急崖です。ロープを駆使すればなんとかなりそうではあるけど、ちょっと危ないかな…。

 足尾町の気温は11℃と肌寒く、天気は雨。うす暗い渓谷に、巨大堰堤の圧迫感。うーん、全然前向きな気持ちになれん。ひととおり下見を終えたのは8時ごろ。ちょっと早いけど、もう帰ろうかなあ…。
 奥さんに電話してみると、これから子どもたちと水族館行く予定だから、別に昼までに戻んなくていいよとのたまう。気持ち的には帰るつもりでしたが、そう言われるとこれも何かのご縁かもしれんと翻意して漕ぐことにしました。
 ドライスーツは秋山郷で壊して以来使えないままなんで、ウェアを重ね着して防寒対策。とりあえず、件の巨大堰堤まで漕いで、続投するかどうかはその時のコンディションで決めよう。そう考えると重苦しい気が少し晴れてきました。

 輝水橋から上流。

131020 mikouchi 2013-10-20 7-59-22.jpg

 輝水橋から下流。下流右岸に側に川に下りられそうな道があったので下りていくも、まだ微妙に高くて入れない。右往左往しながら8時55分ごろプットイン。

131020 mikouchi 2013-10-20 7-59-48.jpg

 水量は若干物足りないですが、川幅が狭いのでなんとか下れるレベルです。

131020 mikouchi 2013-10-20 8-56-55.jpg

 ゴロゴロの丸石の隙間を縫うように滑り落ちていく。ようやく辿り着いた瀞場でほっと一息。

131020 mikouchi 2013-10-20 9-10-41.jpg

 大きく右にカーブして、片桐橋へ。床止めが入っているので通れません。ポーテージ。

131020 mikouchi 2013-10-20 9-26-38.jpg

 右手に工場が見え、ようやく目的地の砂防堰堤前まで辿り着きました。

131020 mikouchi 2013-10-20 9-33-08.jpg

 やはり右岸のほうが上がりやすそうでしたが、当初の予定どおりに左岸に上陸。堰堤直前に流れ込む大和田沢から直登ルートを探し回りましたが、踏み跡も残っていて思っていたより楽に登れました。

131020 mikouchi 2013-10-20 9-37-34.jpg

 さて、この先も続けるかどうか。

 …気がつけば、崖下まで下りてしまってました。
 ド迫力の大堰堤を尻目に、まずは滑り降りる間にドロドロになったウェアとスローロープを洗い流す。うう、冷たい…。

131020 mikouchi 2013-10-20 9-56-18.jpg

 堰堤下流は川相が変化し、両岸が迫ってゴルジュっぽくなってます。下見段階でもほとんど確認できませんでした。怖さ半分、興味半分でわざわざ崖を下りてきましたが、さてどうなるか。

 やがて先の見えない瀬。今日初めて上陸して下見します。どうやら唯一車道からキレイに見えていた瀬っぽい。

131020 mikouchi 2013-10-20 10-13-40.jpg

 ↓これです。

131020 mikouchi 2013-10-20 7-31-04.jpg

 たぶん、これが核心部だろうと踏んでました。ラナは右岸を歩かせて、ひとりで下る。

 しかしよくよく考えてみると、これが核心部ってなんで決めたんやろ。その後も川相が変わる気配はないし、むしろ渓がより深くなってる気がします。ドキドキしながら漕ぎ進んでいくと、また先の見えない瀬が現れました。左岸から下見しましたが、ルートがよく見えない。スリット状で、3,4本に分かれてるっぽいですが…。
 先行き不明の不安も高まってきてたので、ここは気力温存のためポテることにしました。

131020 mikouchi 2013-10-20 10-18-01.jpg

 おかしいなあ。距離短いからすぐ終わると思ってたんやけど…。なんかもう、ヤバいのがいつ来てもおかしくない雰囲気です。なんでこんなとこにひとりで来たんやろ? と今さらながら思う。

 ついに来た! っと思ったら、全然大したことなくて安堵のため息。

131020 mikouchi 2013-10-20 10-25-18.jpg

 そして、ようやく見えてきました。神子内橋。テイクアウトは10時35分ごろでした。

131020 mikouchi 2013-10-20 10-27-34.jpg

 よかった、辿り着けて…。しかし実は、ここからが今日一番大変でした。踏み跡を途中で見失ってしまい、面倒になって直登を選択したんですが、登り切るまでにえらい難儀しました。ボートを思い切って引き上げると腰がビシッと音を立てる。くう〜、今のは効いた〜。

131020 mikouchi 2013-10-20 10-48-51.jpg

 せっかくウェアもスローロープも洗い流したばかりというのにまたドロドロ。カヤックって、汚れと縁のない爽快なスポーツというイメージですが、今日は例外でしたですわ。

131020 mikouchi 2013-10-20 10-54-23.jpg

 寒いし雨降ってるし堰堤巻き怖いし川見えないしで、まるで乗り気でなかったんですが、無事漕ぎ切ることができてそれなりの充実感に包まれました。昨日は空振りでしたけど、今日はちゃんと雨の恩恵にうまく与れたと言ってもいいですよね?

 帰路は、渡良瀬川沿いに南下して、伊勢崎IC経由で帰りました。運転中にちら見した限りでは、本川もけっこうエグそうな雰囲気。また訪れて、じっくり下見したいなと思います。

 こうして約半年ぶりの週末一人旅はおしまい。残ったのは、ほどほどの充実感と、雨でずぶ濡れのラナ、ドロだらけのウェア、そして、首と腰の激しく鈍い痛みでしたとさ。

続きを読む
ニックネーム ラナ父 at 07:03| Comment(0) | 関東>神子内川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月19日

40 前日光の渓流 思川本川を漕ぐ(思川1◆144本目)

水位:0.48m(天満橋) 気温:16℃(鹿沼) 天気:曇り
区間:遠木〜弁天社(約4.0km) 勾配:8.75‰(214m→179m) 所要時間:60分
メンバー:ソロ

 ◆ムービー作成中!

 思川は、足尾山地の地蔵岳(標高1,274m)を水源とし、野木町野木にて渡良瀬川左岸に注ぐ、利根川水系の一級河川(二次支川)です(幹川流路延長77.8km 流域面積950km(与良川流域、西仁連川流域を含む))。

 利根川の支流 渡良瀬川のそのまた支流になりますが、流域面積はかなり大きい。特徴のひとつに、似たような中規模河川が寄り集まって形成されているという点があります。先月訪れた大井川水系とは対照的。先月の黒川が大当たりで、その評価はうなぎ上り。いま、一番気になってる場所でした。

 そんな折、紆余曲折はありましたが、ソロで一泊二日(昼まで1.5日)、自由時間を奥様からいただきました。泊まりは実に約半年ぶり。さらに台風26号がもたらした恵みの降雨で水量増。またとない好機到来です。しかし当日、水位計の数値は思ったより小さく微妙。代替案を考えるにも、金曜日がっつり飲んだせいでアタマが痛い。そのうち思考停止に陥り、まあ何とかなるかと向かうことにしました。

 今日は、先週末の秋晴れとは打って変わり肌寒い曇天模様。こらさすがに高速も空いてるやろ思ってたら首都高でがっつりハマりました。なんかもう、何もしないうちからぐったり。

 栃木ICから北上して大越路トンネルを抜けると思川。地元では粕尾川と呼ばれているようです。
 第一印象は、水が少ない…。それに、予想してたより規模も小さい。大芦川や黒川と似たり寄ったり。やはり行き先ミスったか…。しかし言っても詮無いのでとりあえず上流を目指す。

 しばらく里川風情ですが、弁天社の堰堤から山が迫ってきて雰囲気が一変。しかし集落がまだ多く、渓流らしさが出てくるのは谷倉沢釣堀あたりくらいからですかね。

131019 kasuo 2013-10-19 12-29-33.jpg

 漕ぎたいのはここら上粕尾地区ですが、しかしもう水量的にかなり厳しい。とくに丸岩ゴロゴロ系なんで、まともに下れないでしょう。

131019 kasuo 2013-10-19 12-23-14.jpg

 さっさと次の川に移動するか、下流の中粕尾地区を下るか。中粕尾は、ギリギリ下れそうな水量はありますが、部分的にええ場所はあっても全体的には人工物の多い里川で、あまり魅力が感じられない。下見に徹して思川全域をこの目で見ておくのも確かにありですが、せっかくここまで来といてまったく漕がないのもなんだかなあ。

 で、最終的な判断は、漕ぐことに決めました。プットインは、遠木の集落最下流部、テイクアウトは、弁天社の堰堤です。
 個人的には、外した!Σ(゚д゚lll) って感じでしたが、ラナ的にはこちらのセクションのほうが逆に良かったのかもしれません。心なしか、嬉しそうに見えます。

131019 kasuo 2013-10-19 13-39-48.jpg

 スタートは13時50分ごろ。漕ぎ出してまもなく、やたらインパクトある看板が現れました。人工物が多いといっても周囲と同化したような物静かなものが基調なのでけっこう目立ってます。

131019 kasuo 2013-10-19 14-00-05.jpg

 売店を過ぎると前方にコンクリ塊。おそらく堰堤跡と思われます。ギリギリ通れると判断して突っ込みましたが、左サイドをザリザリッと擦る。幸い生地は無事でしたが、冷や汗出ました。

131019 kasuo 2013-10-19 15-28-23.jpg

 これまた周囲の風景から浮いた感のある新しい洞門(加戸洞門)。

131019 kasuo 2013-10-19 14-12-04.jpg

 川沿いに集落が点在するだけあって里川色が強いといいながらも、渓流らしさを感じさせる雰囲気のいい場所も随所にありました。

131019 kasuo 2013-10-19 15-03-56.jpg

 ポットホールも見えます! テンション上がりますね。ここはなかなかの癒し区間。

131019 kasuo 2013-10-19 15-03-47.jpg

 14時50分ごろゴール。約1時間の行程でしたが、ま、こんなもんか。

131019 kasuo 2013-10-19 14-48-21.jpg

 この粕尾川は、思川圏域では大芦川、東大芦川、黒川に次いで4本目。これまでの3本は奇跡と呼んでよいS級クラスの清流でしたが、今日下った区間の透明度は先の3本に比べると若干劣るという印象です。川底に若干ドロを被ってる場所が多い。土砂の堆砂が比較的激しいような気がしました。透明度は高いほうだとは思いますが、撮った水中映像を観てみると大芦川や黒川との差は歴然ですね。

 第一希望のセクションは叶いませんでしたが、なんとか漕げて良かった。今日みたいな増水のチャンスに空振りというのは悔しいですもんね。そういや今日は今年40日目、新規15本目でした。ダブルでいちおうの目標達成です。とくに漕行日数40日越えは3年ぶりなんで、ちょっとうれしい。家族に感謝、感謝です。

 今日はこのまま車中泊。明日は昼までの門限付ですが、あわよくば下り、最低でも1本はじっくり下見できそうです。今夜は雨みたいですが、予報を見る限り雨量はあまり期待できなさそう。候補地をどないするかとじっくり考えた結果、粕尾峠を越えた先にある足尾の地を目指すことにしました。

続きを読む
ニックネーム ラナ父 at 06:10| Comment(0) | 関東>思川(粕尾川) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月14日

【番外編】生田緑地

 三連休最終日はラナも連れて、生田緑地でのんびりと。

 本日のメインイベントは、セミの抜け殻のリリース。
 むしはかせの川太郎が自宅に数十単位で抜け殻の在庫を持っていたのですが、劣化してきてポロポロ崩れてきたのと、虫が寄ってきたのとで、ついに野に帰すことになりました。

131014ir04.jpg

 はじめは元あったように再現したかったらしく、丁寧に幹にくっつけてましたが、途中で飽きたらしく、ざざーっと地面に流し込んでました(笑)。

131014ir05.jpg

 現在、木登りに興味があるみたいです。

131014ir06.jpg

 枡形山には展望台があります。なんとエレベータつきという。

131014ir12.jpg

 天気がよければ富士山や丹沢が望めるみたい。
 今日はスカイツリーが見えました。

131014ir10.jpg

 こんな緑豊かなええとこがすぐ近所にあるってしあわせですわあ。


ニックネーム ラナ父 at 02:05| Comment(0) | 【番外編】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月13日

39 保育園ママ友ファミリーキャンプ第2弾 2日目(荒川2)

水位:1.29m(親鼻) 流量:13t(玉淀ダム流入量) 気温:22℃(寄居) 天気:快晴
区間:親鼻橋〜高砂橋 メンバー:Aくんファミリー、後輩1号&川太郎&川次郎(回送)



 日中30℃を越えていた気温も、夜半は一気に下がって10℃以下という。寒かったー。

 今日はAくんパパと一緒に長瀞下ることにしました。
 夜間、1.4mまで再び上昇してした水位も夜明けと共に低下。過去分を参照すると、どうやら夜間限定で多めに放流されてるようです。期待してたのになあ。結局昨日と同じ水量になりそうです。

 しょっぱなのステミの瀬でAくんパパ、いきなり沈! というか、振り落とされてました。よい思い出となりそうですね〜。そういや鉄火橋の瀬はなくなってました。
 ちなみに「ステミ」とは初心者が捨て身の覚悟で突っ込んだことがその名の由来とか。「クツナシ」=「沈脱して靴をなくした」とか、長瀞の瀬名には遊び心があっていいですね。

MAH01138(1).jpg

 昨日のように気温は上がらないと聞いてたけど、あいかわらずの秋晴れで、そこそこ温かくなってくれました。

1301013 nagatoro 2013-10-13 9-51-12.jpg

 その後はあいにく? 無難に。小滝もあっさりクリア。
 岩畳区間でまったり癒される。今回は途中下車なしでさくっと下りました。

1301013 nagatoro 2013-10-13 10-14-45.jpg

 回送のクルマが到着するまでの間、洗濯機の瀬で遊ぶ。

MAH01146(1).jpg

 沈してゲラゲラ笑ってる映像を見た川太郎に「わらったら、かわいそうやろ」と怒られました。すんません…。


ニックネーム ラナ父 at 01:35| Comment(4) | 関東>荒川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月12日

38 保育園ママ友ファミリーキャンプ第2弾 1日目(荒川1)

水位:1.30m(親鼻) 流量:13t(玉淀ダム流入量) 気温:30℃(寄居) 天気:快晴
区間:親鼻橋〜高砂橋 メンバー:後輩1号&川太郎&川次郎(回送)



 8月のAくんファミリーとのキャンプ第2弾として、今度は長瀞にお邪魔しました。

 季節はずれの真夏日で、めっちゃ暑い。子どもたち、10月というのにフツーに泳いでました。

131012 nagatoro 2013-10-12 12-53-37.jpg

 長瀞を漕ぐのは実に3年ぶり。当時花鳥やG君とよく漕いでました。懐かしいなあ。

131012 nagatoro 2013-10-12 13-45-20.jpg

 自宅から長瀞まで100kmくらいですが、さすがに10月の三連休だけあって道中の高速は大渋滞でした。我が家は下道駆使して3時間半かかりましたが、Aくんファミリーはもっと大変だったらしい。漕ぎ終えて親鼻橋に帰ってきたところでようやく合流し、そのまま あの「満願の湯」へ向かいました。

131012 nagatoro 2013-10-12 17-23-47.jpg

 噂どおり「びっくりとんかつ」つぶれてました。哀しい。
 そこで夕食は「台湾料理 順徳」にて。

 「びっくりとんかつ」に負けないスーパーボリューム! お子様ランチが大人でも食いきれない量で出てきます! 花鳥料理Golden!

131012 nagatoro 2013-10-12 18-30-53.jpg




ニックネーム ラナ父 at 01:32| Comment(0) | 関東>荒川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月06日

【番外編】“BE-PAL”の百名川

 未知の場所を漕ぎ進めていくのにとてつもなく魅力を感じるのは、たぶん根底に「旅」が好きやからなんやろなあと思う。性格的にも、立場的にも、あまり思い切ったことはできないけど、カヌーという乗り物は自分の嗜好を満たす上でこの上なくぴったりハマってるなと改めて思うのであります。

 カヌーで旅をするためのバイブルとしては、『日本の川地図101』や『全国リバーツーリングMAP55』(今やプレミアついちゃってますね)あたりが基本ではないかと思いますが、実は“BE-PAL”でも過去に「百名川」特集やったことがありました。過去っても、2000年6月号なんで、13年も前のことですが…。

 ちなみに、なんとp.13からp.47までカヌー記事一色!

100river02.jpg

 記事には「百名山にあれだけたくさんの人がおしかけたのだから、次は『百名川』、くると思いません?」なんて書いてありますが、なかなかきませんねえ。たぶん、ずっとこない気がする。

 あと、せめて区間くらいは併記してほしかった…。書いてくれてたら、第三のバイブルになりえたんですけどね。惜しい。

 『サラリーマン転覆隊』も当時連載中。「その十五、梵字川をなめて、赤川に叱られる!<続編>」でした。こういう元気なおっさんたちの川旅企画もまたやってほしい。


ニックネーム ラナ父 at 22:04| Comment(0) | 【番外編】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月05日

【番外編】きょうと

 なんか特別用があるわけではないけど、なんとなく引き寄せられる。なんとなく見てみたくなる。

 「ふるさと」とはそんなもんと考えてます。

 週末は京都に出張だったんですが、そのせいか泊まりは少年時代を過ごした枚方までわざわざ移動して泊まり、業務終了後は京都駅周辺を散策してました。

 この界隈は浪人生時代を過ごした場所であります。

 まず通っていた予備校を見に行きました。

131005kyoto08.jpg

 全然変わってなくて、ちょっとほっとした気分。
 当時キャッチコピーは「志望校が母校になる」とかでポスターは当時、井出薫さんでしたけど、彼女いまどないしてんかな。
 特待生扱いで学費免除でしたが、何かと金がかかるんでバイトしながら予備校に通うという、今考えたらけっこうえらいことやってたんやなとふと思い出しました。半年くらいして、結局自分のペースでやったほうが効率がいいと気付いて以降は、通わなくなりましたが…。

 ふで、おとなりの東本願寺。息抜きに散歩してたとこです。けどなんかすごい建物できててびっくり。
 えっ? えっ? とあまりに変貌ぶりに一瞬テンパりましたが、よくよく見れば御修復のための設備のようです。

131005kyoto10.jpg

 ひととおり見て回ったところで遅めの昼食。
 京都の「花鳥料理」といったらここでしょう!

 「京都王将」(笑)。

131005kyoto12.jpg

 「王将」といったら餃子。ビールセットでなんと¥1,000! 花鳥料理Golden!

131005kyoto13.jpg

 というわけで気をよくして帰ろうとしてましたが、バイトしてた近鉄百貨店がヨドバシになって影も形もなくなってる…。ショッキ!

131005kyoto14.jpg


ニックネーム ラナ父 at 01:30| Comment(0) | 【番外編】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月30日

【番外編】2013年3/4期を終えて

 昨年末時点で漕破総数は129本(ラナ117本)でした。さすがに今年こそラナと一緒に漕ぐのはダメになるかもと思ってましたが、明らかな老化の兆しは今のところ白内障(Nアセチルカルノシン点眼薬で治療中)くらいでまだまだ元気。

130922 ohashi03.jpg


 ◆年始の設定目標

 ・漕行日数:40日以上(実績2011年:32日,2012年:35日)
 ・初めて下る川の本数:15本(2011年:5本,2012年:23本)

 ◆9月末時点の進捗(達成率)

 ・漕行日数:37日(92.5%)※月間平均4.1日

 ・初めて下る川の本数:14本(ラナ16本)(漕破総数:143本(ラナ133本))(93.3%)。

  1Q… 2本(ラナ 2本)
  2Q… 8本(ラナ 9本)
  3Q… 4本(ラナ 5本)

 130(118) 遠山川 (長野県  天竜川 水系)3月
 131(119) 西野川 (長野県  木曽川 水系)3月
 132(120) 狩野川 (静岡県  狩野川 水系)4月
 133(121) 酒匂川 (神奈川県 酒匂川 水系)4月
 134(122) 舘岩川 (福島県  阿賀野川水系)5月GW
 135(123) 野尻川 (福島県  阿賀野川水系)5月GW
 136(124) 滝谷川 (福島県  阿賀野川水系)5月GW
 136(125) 大 川 (福島県  阿賀野川水系)5月GW
 137(126) 鶴沼川 (福島県  阿賀野川水系)5月GW
 138(127) 白石川 (宮城県  阿武隈川水系)5月GW
 139(127) 中津川 (新潟県  信濃川 水系)6月
 139(128) 四万川 (群馬県  利根川 水系)6月
 140(129) 柿田川 (静岡県  狩野川 水系)7月
 140(130) 気田川 (長野県  天竜川 水系)8月
 141(131) 東大芦川(栃木県  利根川 水系)9月
 142(132) 黒 川 (栃木県  利根川 水系)9月
 143(133) 笹間川 (静岡県  大井川 水系)9月
  ※( )内はラナの漕破本数

 漕行ペースは数年ぶりに上昇。漕破総数も順調に稼いでますんで今年はこのままいけば久しぶりに目標達成できそうですね。

 ◆総括

 ラナは10歳と10ヶ月を過ぎました。肉体年齢は人間換算で80歳オーバーなんで、フツーに考えたら一緒に川下りできるはずがないのに、少なくとも表面上は今までと変わらない。ただ、いつ終わりを迎えるか分からないという危機感は去年と同じで、今年が最後という気持ちがモチベーションとなってます。夢の「通算200本」はムリでも、150本くらいはいきたいなあ。

 ◆分析

 昨年末に奥さんの転勤でようやく家族が一堂に会したので活動領域は再び関東中心にシフトしました。プラス、川太郎と川次郎がそこそこ大きくなって、家族みんなで下る「ファミリーカヤック」の機会が増えたことが今年の大きな特徴でしょう。

 ここ関東の特徴は「広い」。北毛、日光、足尾、秩父、奥多摩、丹沢、さらにちょいと足を伸ばせば会津、中越、駿河まで。
 そして、やはり春先の「雪解け」の影響が大きい。GWは会津で随分と充実した日々を送ることができました。
 夏以降は関西と同じ雨待ちですが、今年は異常なまでに雨が少ない+休みのタイミングが合わず、ほとんど動けませんでした。また、「広い」せいで土地カンがまだ掴めてないんですよねえ。雨の降り方とか、水の増え方の傾向とか、その情報の取り方とかまだまだ未熟です。


ニックネーム ラナ父 at 21:28| Comment(0) | 【番外編】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月29日

【番外編】多摩動物公園

 ご近所の多摩動物公園に行ってみました。たまにはフツーのおとうさんっぽいこともするんですということで。
 ※ラナはお留守番です。

 まずは「昆虫はかせ」川太郎さんメインの昆虫館。

130929 tama 2013-09-29 12-30-05.jpg

 生態園は蝶の楽園。マジすごい。
 「バネハチョウ」が乱舞してます。
 ※「アゲハチョウ」を子どもたちは最近までそう発音してました。

130929 tama 2013-09-29 13-00-32.jpg

 まあお約束です。そのうちやってくれなくなるんやろなー。

130929 tama 2013-09-29 13-05-19.jpg

 アフリカ園まで移動してライオンバスに乗る。迫力あります!

130929 tama 2013-09-29 13-32-47.jpg

 サービス精神旺盛なライオンさんです。ちなみにこの子以外は完無視で寝転がってます。

130929 tama 2013-09-29 13-35-30.jpg

 だいぶ秋めいてきたとはいえ、今日は天気も良くて暑かった。台風18号以降はもう、セミの鳴き声を聞くこともないやろと思ってましたが、久しぶりにミンミンゼミとツクツクボウシの鳴く音を聞いて、なんだかうれしい気持ちになりました。

130929 tama 2013-09-29 13-52-29.jpg

 半日では全然回りきれませんでした。わりと安いし、電車で行けるし、冬場なんかここ通うのいいかもしんまい。


ニックネーム ラナ父 at 05:26| Comment(0) | 【番外編】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする